結論として、我が家の(経済的)エネルギー収支はプラスであることがわかりました。\(^_^)/
今回は、少し視点を変えて、電力量を単位として、我が家の1年分の太陽光発電と使用電力をまとめて説明したいと思います。
果たして、我が家は本当の意味のエネルギーゼロハウスを達成できているのでしょうか…
まずは、使用電力量のグラフを見てください。
2014年1月~12月の全使用電力量です。
冬季間を中心にものすごい使っていますが、これはヒートポンプ式パネルヒーターによるものです。
一般的には、電気使用量のピークは真夏と真冬と言われていますが、我が家の場合、夏場はほとんど電力を使いません。
暑さが厳しい7月と8月を見ても、6月、9月とほとんど変わりません。そして、朝晩に暖房が必要になる10月になると、8月の使用量を簡単に上回ってしまいます。
これが太平洋側や西日本だと、逆の傾向になるのでしょうか?
実際、8月のかなり暑い日でも、エアコンの電力消費量はそれほどではありません。
我が家では2台のエアコンを常時つけっぱなしにしていますが、その消費電力は平均で154W、
最大で1,134Wでした。
最大を記録したのは、8/2の15時ごろです。この日は最高気温35.3℃、日が暮れて7時を過ぎるまで30℃以上をキープしていました。
この日のエアコンの電力使用量は、9.6kWhで、その85%は朝9時から夜9時までに使われました。9.6kWhをお金に換算すると、東北電力の時間帯別最高単価で約40円/kWhですから、1日に約400円使ったことになります。
家族4人が1日を快適に過ごすお金として安いか高いは、その人の価値観によると思います。れおは安いと思います。
以前、夏の我が家の温湿度環境についての記事を書いたことがあるのですが、その日の平均気温がおおむね25℃を超えると、エアコンの消費電力は大きくなる傾向にあります。(我が家の設定温度の場合です)
ですが、平均気温が25℃を超えたのは、2014年は24日だけでした。
つまり、1日に400円も電気代を使う日がそれほど多くあるわけではないのです。(山形の場合)
そんな日は、窓を開けても、扇風機をつけても、現代人には厳しい環境なわけですから、その分コストをかけるのにあまり抵抗はありません。
さて、なんか話が脱線してしまいました。
続いて、太陽光の発電電力量のグラフを見てください。
悲しいことに、電力使用量と全く反対のカーブです。
4月~10月までは本当によく働くいい子なんですよね。
せめて、冬季間の日中にもう少しがんばってくれるといいのですが、日本海側では積雪がとどめを刺してくれます。
さて、それでは、いわゆるエネルギー収支を計算してみます。
まず、2014年の電力使用量は、14,133kWhでした。
一方、2014年の太陽光発電量は、11,258kWhでした。
ということで、収支は2,875kWhの赤字です。
9.32kWhの太陽光のっけても赤字ですか。やっぱし、冬の対策をしないとなんともなりませんね。エネルギーゼロハウスはまだ遠いですね。
もしかして、エアコンをもう1台追加して、オールエアコン暖房にしたほうがトータルで安く付くのではないかと妄想中です。Oo。。( ̄¬ ̄*)
でも、パネルヒーター高かったんだよなー。
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