迎春閣之風波 -160ページ目

ブログ開設 1200万件超す

NHKニュース

だそうです。

たった4年で星の数程にもなったブログのなかで
ひねくれ者のこの俺を最も感動させたブログエントリー
↓↓↓

反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(美は乱調にあり):【岡部伊都子】婚約者を戦地に喜んで送り出した「加害の女」として

インリン・・・

・日米協同犯罪?(インリン・オブ・ジョイトイの日記)

カッコイイ・・・恋の矢恋の矢恋の矢

抱かれたい!!!
(萌(萌(萌(萌(萌(萌




※追記
TB上手く表示されないのでネタ元貼っときます。

※追記2
ちゃんと表示されているみたいです。
ありがとうございました。(2008/2/17)

いろんな所で怒られているけど・・・

法相冤罪発言―仏の顔も三度だ asahi.com:朝日新聞社説

もしかしたら執行命令のプレッシャー
壊れちゃったんじゃないか???
勝手な臆測だけど・・・

もしそうならホントに「政治的禁治産者」だよなぁ・・・

最近、ネット環境が整ってきたので

ブログを作ったのだが
それ以前に某ブログコメント欄でお世話になった本間さんの「ボログ・ホンマタイムス」より

勝新、大いに語る!!帰って来た「座頭市」

オレも「座頭市物語」好きやったな~
最後の天知茂との対決も良いけど
一番好きなのは最後の飯岡助五郎に斬る有名な啖呵

「俺達やくざはな、御法度の裏街道を渡っていく渡世なんだ・・・
いわば天下の嫌われ者だ!!!」

ハマコーは少し肝に銘じて欲しい・・・

インタビューで勝新本人は「あれをやっちゃいけない」って書いているけど
俺は監督作「折れた杖」結構好きだった。
残酷描写はともかくヒロインの太地喜和子も含めて
登場人物のキャラクター造型が従来の時代劇に比べて新鮮で。
特に小池朝雄・藤岡重慶といった悪役が
「ベビーフェイスがヒールを倒すカタルシス」を得るための役作りじゃなく
「実際に良心の麻痺した人間はこれくらいのことはやりかねんなぁ」
と言うリアリティを追求しているのが良くわかる。

町山智浩がポール・ヴァーホーヴェンを「善悪の彼岸」と評しているのは
たぶん同じことじゃないのかなと思ったり・・・

ちょっとしつこい^^;

好意的なコメントだろうが非好意的なコメントだろうが
ブログのコメント欄の投稿の生殺与奪なんて
ブログ主の胸先三寸に決まってんじゃん・・・
だから「虫ケラ」なんだよハチ
だから「何時踏み潰されても、何時消されても
誰も困らないし誰も哀しまない」んだよ。
ホントに「言論弾圧」だと思うなら裁判所に「コメント保全の仮処分」申請してみたら?
(ホントにやったらケッサクだよなぁwww)