男たちの挽歌をBlu-rayで鑑賞~。
この映画まで、香港映画と言えば、アクションが中心だったが、
香港ノアールというジャンルを確立した映画。
以前、1は見たことがあって、コレは素晴らしい。
ただ、古い映画だけあって、Blu-rayでもきれいにリマスターできないのか、
そこまでは、画質がよくないなぁ。
内容は黒組織のホー、子分のマーク(チョウ・ユンファ)、ホーの弟で警察のキット(レスリーチャン)の三角関係を見事に描いた素晴らしいできです。
組織に騙されて、刑務所に送られるホー。出所後、組織とは縁を切りまじめに働くが、一度入ってしまった組織。なかなか抜けられない。弟のキットは兄が組織の人間ということで、警察での出世も難しい状況に・・・
組織内では下っ端の下っ端になってしまったマークは出所したホーと、やりなおしたいがホーは組織と縁をきりたい・・・。
最後の弟へ、ホーの言葉「お前が正しい」が渋い。
でも、マークは組織に撃たれて死んじゃうんだよなぁ・・・。
そこから、2へ・・・・
まず、設定が苦しい。
1で死んだ、マークは実は双子の弟がいて、その役をチョウ・ユンファがやっている。
売れっ子になってしまった、チョウ・ユンファは別映画も平行して撮っていたらしく、チョウ・ユンファの登場シーンは全てニューヨーク。
うーん・・香港ノアールは?
で、3
これは、全くの別ものですね。
1の過去の話って設定らしいけど、話がわからん・・・
時任三郎演じる若い頃のホー。
この時点では、マークの適役だし、
1の過去なのに、ホーは死ぬし、
ホーは実は日本人だったって話になるし。
なんだったんだ。
1で、マークが紺のコートをサングラスをつけている理由がわかる
ってだけかな。
男たちの挽歌は、1で終わっておくべきだったかなぁ。
インファナルアフェアにも同様なことが言える。
1で終わっとくべき。