前の記事の続き。
Surface Pro2は復旧できず、ちょっとバタバタしていたこともあって、半月ほどそのまま置いておいた。
復旧不可なら廃棄せざるを得ない。だがSSDは生きていたので、念のためデータはまっさらにしておこう。そう思い、USBメモリの回復ドライブから起動、コマンドプロンプトを立ち上げ、diskpartコマンドを実行。全パーティションを削除。そしてデータクリーン。ファイルのインデックスを消すだけでなく全領域を消すので、SSDといえど結構時間がかかった。しかし念のため、もう一度データクリーンをかけた。なお、diskpartなんて普段全く使わないコマンドなので、使い方はQiitaの記事を参照した。
SSD生きてるんだよな、なんで回復実行が失敗するんだろう・・・そんなことを考える。
そして最後の悪あがきとばかり、回復ドライブから起動して、回復手順を実行してみた。すると・・・
前はエラー終了で失敗していた回復実行が動作する!途中で止まることもなく初期化できた!!
現象から想像するに、SSDのブートセクタ?(この辺の知識がないので分からない)の内容が何かの拍子に壊れたが諸悪の根源で、SSDをまっさらにすることで無意識に退治していた・・・というところだろうか。これは僥倖。
Pro2、Windowsは10にアップグレードして使っていたのだが、初期化により8.1に戻っている。とりあえずWindowsUpdateをかける。と、ここで問題発生。WindowsUpdateが終わると、何故か無線LANアダプタが動作しなくなり(デバイスマネージャでは警告の黄色い三角マークが付く)、ネットにつながらなくなるのだ。
どうせ初期化したばかりで失う物は入っていない、もう一度回復ドライブから起動して初期化した。念のため、また最初にWindowsUpdateをかけた。すると同じ結果に。
そこで手順変更。この記事を参考に、まずWindowsを10にアップグレード。その後でWindowsUpdate。この手順だと問題なかった。
あとは、予備機として使えるよう最低限のソフトをインストールして復旧完了。
プリインストールされていたOffice2013は復旧の方法がなかったので、LibreOfficeで我慢。あくまで予備なので、これで十分だろう。
慌てて廃棄せず悪あがきをしてみたら復旧できたので、めでたしめでたし。
以上。