感想記事の後編。今度は雑多なことを書き連ねてみる。
今回の2daysは初日が7月30日の土曜日。大阪、心斎橋クラブクアトロ。
二日目が8月4日の木曜日。東京、渋谷AX。
由依さんのソロコンサートはなるべく行きたい。そして今回の大阪は、由依さんのソロコンサートとしては初の関西だから、ますます行きたい。じゃあ行こう。ということでチケットを申し込んだら無事に当選し、東京の方もチケットが取れて一安心。
こんどは両日の比較など。
「ライブハウス」というと小さめのスペースというイメージがあった。心斎橋クラブクアトロはだいたいイメージ通り。一方、渋谷AXは想像していたよりずっと大きい。心斎橋クラブクアトロの4倍はあるんじゃないかと思った。私のイメージしている「ライブハウス」とは違っていて、もし椅子が固定式だったら「コンサートホール」と呼ぶような、そんな印象。
ステージの見え方とか、音の聞こえ方も全然違った。同じ会場でも場所によって違うと思うので、私がいた場所での話になる。
心斎橋クラブクアトロでは、かなり右端寄りの席だった。ステージが小さめで端にはスピーカーが置かれていたので、上手側にいたりょうさん、斎藤静さん、上奥麻依子さんが影になって、まったく見えない位置。声や音はすれど、姿は見えず。
一方、渋谷AXでは逆に、左端の方にいた。こちらはステージが広いので、端も見える。ただし、りょうさんの首から下はピアノの影に入って見えない。ギターを弾く手元が全く見えないのはちょっと残念。
心斎橋は小さめの会場、そしてステージの距離が近い。これが曲によってプラスに働いたりマイナスに働いたり。そんな印象を受けた。ドラムが、音が耳に伝わってくるだけでなく、振動が体に直接伝わってくるような感覚だった。「Brand-new Sky」(ロックな方)とか「夏休みの宿題」では、良い具合だった。しかし、バラード曲では音が強すぎた。曲のバランスが壊れていると感じるほど。
「Brand-new Sky」(CDに近いアレンジの方)では低音を大切にした歌い方をしていたようなのだが、スピーカーが音割れを起こしていた。心斎橋クラブクアトロの音響は残念だった。
この点、渋谷AXはバランスが取れていたと思う。
しかしステージと客席の一体感は、心斎橋クラブクアトロの方が強かったと思う。渋谷より心斎橋の方がステージに近い席だったので、錯覚かもしれないが。Clusterで由依さんと一緒に天を指すやつとか、ふわふわ♪のあれとか。
この辺は会場の特性の違いという感じがするので、これからもいろいろな場所でコンサートをやってくれればと思う。
「生牧野由依が初めての人は?」という由依さんの問いに対する反応、ぱっと見た印象だと心斎橋は4割ぐらい、渋谷は1割から2割くらいだろうか。きっと、由依さんの大阪公演を待ち望んだ人も多かったに違いない。
微妙に気になったこと。
心斎橋の時、衣装替えの間の「ユーフォリア」のあと、ぱっと次の曲に入ってしまった。いつもながら素晴らしい演奏なのに、拍手をする間合いがない。ちょっと寂しいからアンケートに一言書いておけば良かったかな、と思っていた。
渋谷ではほどよい間合いが!同じことを気にして、アンケートに書いた人がいたのだろうか??
拍手といえば渋谷ではコンサート序盤、フライング気味な拍手が多かった。曲の最後の音に拍手が重なるので気になっていたのだが、だんだんと最後の音の余韻まで聴いて拍手、に変わっていった。この変化は集中力の高まりのようで、なんとなく心地よい。
フラワースタンドの写真を撮ってきたので、これも載せておこう。
最後に、コンサート前後のいろいろについても。
由依さん、心斎橋の時はツイッターでもMCでも、たこ焼きやらお好み焼きやら鉄板焼きやらの話がたくさん。
私も昼と夜に食べた。昼は心斎橋クラブクアトロの近くで見つけた千房という店でお好み焼き。美味しいけど、値段はちょっと高めだった。
夜はわなか心斎橋アメリカ村店に行ってたこ焼きを買い、帰りの新幹線で食べた。思ったほど時間がなかったり、雨が降ってきたりでバタバタ。ご一緒してくれた皆さん、ありがとうございました。
渋谷では、コンサート前にファン仲間でカラオケに。由依さんファンで集まって由依さんの曲、というのが楽しい。こちらもご一緒した皆さん、ありがとうございました。
ところでこのとき集まったメンバーは、私以外全員が真綾さんファンを兼業している。真綾さんの曲も歌い出したところで何となく包囲網みたいなものを感じたので、私は田村直美さんの曲を歌って対抗。由依さんが出演するCLAMP FESTIVALつながり。
カラオケといえば、JOYSOUNDのリクエスト投票で、ホログラフィーの中の曲がたくさん投票対象に追加されている。そんな中、「Brand-new Sky」だけは投票対象に入っていない。「入曲可能かどうか調査中」という状態は前から変わっていないが、この曲だけ投票対象に入らないのと、状態確認ページのURLが「sorry.htm」になっているのが気になる。この曲、そんなに特殊な要素があるのだろうか?ロックアレンジの存在??
(終わり)