ほんとは楽園のうたが読みたかったのですがどこも品切れ状態で中古品しかないっぽい。
そんなこんなで仕方なしに買った本でした。
が、読み終わった後はもうすごい幸せになりました。
2人が結ばれるまでにほんとこれでもかってぐらいのすれ違いっぷりで途中うるうる来ましたw
エロいシーンはさほどなかったのですが(何回も言うようですが)それでもすれ違いまくってたからこそ結ばれた時はほんともう、嬉しすぎて、全然きにならない感じでした。
そして結ばれた時にもまたうるっと来ちゃいましたw
ほんともうこのすれ違いっぷりがあったからこそ最後が気持ちよく追終われたと思います。
〈上〉のときは甘い雰囲気なんてこれっぽっちもなくて作者さまのあとがきに書いてあった〈下〉でのあまあまっぷりを期待しないとほんとに〈上〉だけではきついなと思いました。
でも丸々1巻分すれ違ったからこそほんとにもう、何度も言うようですが最後の2人は幸せそうでとても心が温かくなりました。
途中、一弥最低とか思っちゃう節もありましたが、一弥は一弥で彼なりに自分の中でぐるぐるしていたんだなと思い、うすうす気づいてるくせにじれったいと思うときもありましたが、最後の最後での一弥はほんとかっこよかったなと思います。
男とか関係なく純粋に文人が好きなんだなってすごい感じました。
文人は一回はほんと玉砕、って感じで普通の人なら耐えきれんって感じなのに、ずっとあきらめようと思ってもあきらめきれないほどに一弥のことを一途にずっと思ってたというのは本当にすごいなと思いました。
二人ともなんだかんだ独占欲強くてとても可愛かったです。
お互いのことこれでもかってぐらい好きあってて最後のあまあまシーンはほんとに2人とも幸せそうでよかったです。
芹沢さんを含めNUMEROのみんなにも支えられながらすれ違いまくっていた恋を実らせることが出来たってほんとに幸せなことだし、周りの人たちにもちゃんと受け入れてもらえることができてほんと読んでるこっちが嬉しくなっちゃいました。
2人の関係は誤った形で始まってしまったけれど最後はお互い心の底から笑いあえるような恋人同士になれてほんとによかったね。なんてことを言ってみる!
アイドルとしてのもう一人の自分を作らなきゃいけないっていうのは完璧に作りすぎてしまうと本当の自分が消えてしまう。
そんな中で心の底から笑い合える人がいるってほんとにすばらしいなって思いました。
奇跡ですよね。そりゃ大切な人にもなりますでしょうよ。
アイドルに関係なく、他人と接するときにお客様用の仮面をかぶって相対している面って誰にでもあると思うのでそんな環境ののかで心の底から笑いあえる人がいるっていうのはほんとうらやましい限りです。
あと個人的に一弥の「ヤバイ!可愛い!マジ信号邪魔なんだけど!」ってとこがああもうこいつら可愛い!!ってかんじですごい悶えてました。
信号邪魔ってどんだけ早く触れたいんだよ!って感じでw
なんかもうほんとここの部分はよくわかんないけどグサっときた。やばいねw
なんかもう感想ってか何だこれいつも通りgdgdな感じになってきたけどとりあえず背中合わせの恋、とっても良かったです。
感動をありがとうございました鈴藤みわ先生。
そしてその世界観を壊さずとても内容の雰囲気に合った美麗イラストを描いてくださったカズアキさん。
本当に素敵な作品でした!!
機会があれば楽園のうた、中古でもいいので買いたいですね~