VONDS市原のファンの皆さんこんにちは!
専修大学から加入しました背番号33番菊地紘平です。
コロナ禍の今サッカーというスポーツを続けられている事に本当に感謝しています。
僕のサッカー人生を支えてくれた沢山の方に感謝し、楽しんで過ごしていきたいと思っています。
本当にありがとうございます。
感謝を形にできるように、これから一層責任と覚悟を持って闘います。
話は変わりますが、僕はどんな環境•状況でも誰よりも圧倒したプレーをすればいいと思っています。
これは大学時代の監督に言われた言葉です。
そしてこの言葉は僕の原動力となる言葉です。
どんなに調子が良くても使われない時がある。
監督によって出れなくなる選手もいる。
でも、僕は関係ないと思ってます。
そのチームで絶対的な存在になり、圧倒すればいい。味方も監督にもなにも言わせないくらい闘い、圧倒すればいいだけだと思っています。
口では何でも言えます。
口だけの選手はたくさんいると思います。
しかし、そのような選手に魅力はないと思います。
口だけの選手にはなりたくないので、僕はピッチでその気持ちの部分•負けん気を示していきます。そうすれば自ずとチームメイト、監督にも信頼を得て試合に出ていると思います。
だから僕はvonds市原で必死に闘い、チームの中で常に圧倒するために、沢山の方の目に止まるようなプレーをするために、良い準備をしていくだけです。
だから、誰にも負けたくないです。
特に98年組には絶対に。
たつき、たくや、のも、ばんには。
これから先も負けるつもりはないです。
この気持ちがなくなるまで、燃え尽きるまで、サッカーはやめられない。
その気持ちを残りの試合でも見せていくだけです。
這い上がる。圧倒する。
この言葉を常に胸に。闘います。
これからも菊地紘平
VONDS市原の応援を宜しくお願いします。