初めて知りました! -2-
続き!
ただでさえコロナ禍でスポンサーがなかなか思うように
獲得出来ないとなると、それは絵に描いた餅と同じで、
意味がないことのようにしか思えず。
そうなると、放映する度に安くはない吹替権利を買うよりも、
放映権だけを買ってTV局側で独自に吹替音源を制作した方が
コストを抑えられる、となればそれも手なワケで。
しかも、もし評判が良ければ次回もやれるし。
逆に、評判が悪ければ都度新たな声優も試せるし。
つまり、TV放送の吹替映画は、TV局独自の作品となり、
DVD化もされないとなると、他では見ることが出来ない
別作品として考えるべきものだ、とも言えるワケで。
そんなワケで・・・
残念ながら、マドカの好きな声優さんがアフレコをする
「タイタニック」は後編途中からの録画となりました。
ビデオも持ってるし (なんなら未開封だったりします)、
特に録る必要はないだろうと思っていたけど・・・
ホント、マドカには申し訳ないことをしたなぁ。