今までずーっと何でも父が決めたことに従って生きてきた母。

(正しくは、面倒なことは父に押し付けてか?

 自分の思い通りになるように父を仕向けてきてたのか?)


父亡き後は、その役回りは私に巡ってきている。


年に数回しか帰省しない私に

「明日から泊まりでどこかに旅行に行きたいから

 行き先と宿探せ。」

だとか。


無茶っぷりを思う存分発揮。


今回のお盆の帰省中にも突然旅行に行きたいっていうもんだから

しぶしぶ昼過ぎから母運転車でドライブ。


まずは、家の近所で遅めのランチなんてしてるもんだから、

出発は、すっかり3時のおやつが頂けそうな時間。


目的地に到着するまでに、あっちこっちに寄り道するもんだから

すっかり日も暮れた。

そして、嵐雨雷のような天気になってた。

そんなのでも楽しかったと喜ぶ母を見て

ほっとしつつ、また次もあるのかとゾッとする私。


でも天国にいる父に一言物申すビックリマーク

長年一緒にいてそんな無茶っぷりを聞いてきたもんだから

私が今度はそんな役回りだよ。

甘やかしすぎたね。


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