日々僕は
自らの置かれた状況が救いようのない事に気付き始めている
始めから気付いていたのかもしれないけど
もっと良くない部分が今や鮮明に襲いかかっている
もはや笑えなくなっている
最近おかしいと窓口のおばさんに言われる
それはそうだよ
これは複数のステータス異常をきたしながらやる仕事らしいから
体重計に乗ってないから分からないけど
間違いなく痩せてる
煙草の本数は2倍に増えて
またヘビースモーカーの仲間入りを果たした
楽しい事なんてない
心癒してくれるスペースなんてあの場所にはない
僕は孤立し始めているのかもしれない
バカキャラを装えばよかったのかもしれない
そうすれば
色んな事が分からなくてもキャラで済まされたかもしれないね
アイツは出来ると今は思われたくない
少し手一杯過ぎる
この先に何が待っているのか
何も分からない
何か色んな大事なものを失いそうな予感がする
今は明日の事しか考えられない
それすら今の思考回路じゃあやふやでぼやけている
6月の悲願
それだって今では赤信号だ
僕の拠り所で唯一の“逃げ道”だった
誰か助けてくれと願っても叫んでも
そこに手は伸びないし
何も変わりはしないよ
これは僕の問題だし
僕の底力が試されている
僕は皮肉を込めて自分自身に呟く…
これは僕自身で選んだ道なのだから
と
僕が選んだ道にケチは付けられない
間違いだと認める事は僕自身の否定だ
まだそれは早い
僕には人一倍の努力と苦悩が必要だ
それを乗り越えた時
僕の新しい進むべき道が拓けるように思う
だってそれが
僕の名前の由来なんだろ
まったく素敵な名前をつけるぜ
俺は諦めてないよ
まだ死んじゃいない