IN THE MIDNIGHT
白煙は部屋を染め
気分を変えるhi-liteは胸をMIDNIGHT BLUEに濁らす
燃え尽きて消え失せる
それでもいい
それでもいいからペンだけは走らせろ
IN THE DARKNESS
努力だけが明日を変える
暮れ逝く秋の空を絶望で塗り潰した
あの日の後悔を忘れたのか
いいや
忘れちゃないね
「お前には無理だ」
憶えてるかい
親友
君が僕に吐き捨てたあの台詞
お前には出来ない
僕はそう言われると無性に燃える性格なんだぜ
忘れないぜ
あの時飲んだエスプレッソの苦さも
立ちはだかった現実の重さも
「お前と同じ時間やってちゃ意味なんてないだろ」
でもな俺も君と同じで誰も見ちゃいない所で踏ん張ってんだ
僕は人より馬鹿で理解するのに時間がかかって
尚且つ精神的な弱さがウィークポイントだが
同じステージで負ける訳にはいかないね
ここだけは陥とす訳にはいかないんだ
麻美
努力が嫌いと言った君に
積み重ねたストイックな時間がいつか形として現れる瞬間を見せてやるよ
僕はそこから何が見えるか知りたいんだ
何も見えないかもしれない
君は鼻で笑うかもしれない
僕は合格基準を超えれないかもしれない
その時は
僕のやってきて事が「無駄」だったと言ってくれていい
彼に僕の真髄を
君に僕の誇りを
今しかない