簿記検定

　久し振りの書き込みになります。本日はタイトルにあるように先日２月２２日に簿記検定３級を受けた時のことを書いていこうと思います。２月５日に期末試験が終わった後約２週間にわたり、簿記３級の勉強をしてきました。試験期間中は簿記も会計原理の試験範囲の一つだったのである程度は勉強していましたが、会計原理の試験が１月３０日にあったので、一週間近いブランクがありましたが、思ったより順調に試験勉強が進みました。しかし、簿記では受ける回によって難易度が違うので、若干の不安はありました。

　そして試験当日、６時半に目覚まし時計を、１０分後に携帯のアラームをセットしたのに５時半に携帯が鳴りだしました。

どういうことなの・・・と思いましたが、携帯を見たら一緒に行こうを約束をしていた友達が熱を出していけないという連絡でした。僕はまた６時半まで寝て、軽く朝食をとって、７時半くらいにマンションを出ました。地下鉄に乗って８時過ぎくらいに東北高校小松島キャンパスの会場につきました。日曜にはじめての高校で試験を受けるので、センター試験の時のことを思い出しました。また、試験前に１年のFに会いました。試験前の説明の時に後ろに座っていた人が「カンニングを見つけたらどうすればいいですか？」と質問したので少しビビってしまいました。

　試験のほうは９時４分に始まりました。始まる前はどんな問題が出るか少し心配でしたが、問題を見るとすごく…オーソドックスな問題で安心しました。試験中に電卓を超スピードでたたいてる人がいて少し気になりましたが、問題は約２０分を残して完答できました。試験は１１時４分に終わり、Fと試験について話したあと、バスで帰りました。

　夜に２ちゃんねるの簿記３級のスレを見ると、簡単だったという書き込みが多く、合格率が５０％を超えると予想する意見が多かったです。（簿記３級の合格率は３０％台、４０％台が多いです。）

　今回の報告（？）はこんなところで終わりです。気が向いたら何か書き込んでいこうと思います。

では、さようなら～ノシ