Doronpaの独り言さんより
(桜井誠さん本人のブログです)
日本第一党は生活困窮者の支援に取り組みます。具体的には、生活保護申請の相談、場合によっては、党首 桜井誠さんが役所に一緒に行って話をしてくれるそうです。(まずは東京限定 可能な範囲ですが)
説明動画↓
↓リブログ記事 本文から引用↓
今回の生活困窮者救済に際して以下のことをお約束します。
1.救済対象は日本国民に限る
2.共産党や公明党の口利きとは違う
3.一切の見返りを求めない
(入党勧誘、選挙運動員勧誘など行わない)
引用終わり
※共○党や公○党は、支援してくれる見返りに、新聞購読や配達、選挙に借り出す、創○学会に入信させるなどがあるそうです。日本第一党は、助けたからといって入党させたり選挙協力させるなど、見返りを一切求めません。
日本がどんどん貧しくなり、困窮する人が増えています。しかし、生活保護を申請しようと役所に行くと、「水際対策」と称して、あれこれ難癖つけられて断られる、もっとひどいケースになると、申請書をくれないこともあります。若い人は特に弾かれる割合が高いそうです。
その一方で、本来受け取る権利の無い外国人の生活保護の申請は簡単に通るという現状があります。初めから生活保護目的で入国し、日本へ来るや否や市役所に直行し、生活保護を貰ったというケースもあります。
本来は、自活出来ない外国人は入国させてはいけないことになっています(入管法)
日本に住んでいる外国人が、生活できなくなった場合は、本来はまずその国の大使館に助けを求め、帰国の支援を受けるなどしなければなりません。しかし、日本の政府、行政は日本人には厳しく、外国人はどんどん支援しています。
このようなことをしているので、これからも世界中から不良外国人が生活保護目的でやって来ることでしょう。
日本第一党 桜井誠さんは、以前から生活保護を断られて自殺する日本人が多いことを気にかけて問題提起してきました。
5年くらい前に作られたチラシ↓
しかし、一向に改善されず、困窮する日本人がどんどん増えていくのを見かね、今回直接支援する決意をされました。
桜井誠さんは、移民政策で外国人をどんどん増やしていくことにも警鐘を鳴らし続けて来ました。
しかし、人々は聞く耳を持たず、自民党を勝たせ続けました。
今になって、桜井さんが言って来たことが正しかったと感じるのではないでしょうか❓もう、ほぼ手遅れですが…
では、また