武漢肺炎(新型コロナ)が、地獄のようになっていますね。
何度も書いていますが、日本第一党の桜井誠さんは、去年の1月から今のようなパニックに陥ることを予測し、警告し続けてきました。
しかし、政府や東京都はというと・・・
「帰省は諦めて」
でも「外国人様はどうぞどうぞ」
国民は、県外や実家へも行ってはいけないのに、外国人様が海をまたいで来るのはOKだそうです。
おかしくない?
デルタ株もラムダ株も、外国から入って来てるんですよ。ラムダ株は五輪関係者から見つかりました。
パラリンピックでまた、新たな変異株が入ってくるかもしれません
どっちが正しい?
去年1月から外国人の入国を止めろと訴えた日本第一党
都市封鎖しているC国から観光客をわざわざ呼んだ安倍前総理
去年1月からマスクや消毒液の転売禁止を訴えた日本第一党
C国にマスクや防護服を大量にプレゼントした都知事や県知事(その後日本で不足)
国民や武漢肺炎で打撃を受けた業界に大規模経済支援を訴えた日本第一党(去年4月)
画像ではまず10万円の現金支給とありますが、1回だけでなく、2回目 20万円、3回目 30万円、4回目 40万円と必要に応じて複数回配る事を提言しています。
10万円の給付金を1回こっきり配った自民党・公明党
下記のようなことを訴えて都知事選に立候補した桜井誠
C国人ファーストの小池百合子を選んだ都民
「特段の事情」と称し、ずっと外国人を入れ続けた自民党・公明党
一貫して外国人入国停止を訴え続けた日本第一党
去年1月から武漢肺炎専用の隔離施設の建設を訴え続けた日本第一党
未だ隔離施設建設をせず、感染拡大してから慌てる自民党・公明党
去年1月から武漢肺炎を理由とし、一貫して東京五輪中止を訴えた日本第一党
(日本第一党は開催可否決定権の無いアスリート批判は一切していません)
今年に入って急に世論に日和って五輪反対と言い出した野党
五輪を強行した自民党・公明党・東京都・JOC
「五輪に反対する人は反日的」とレッテル貼りして批判した安倍晋三と自民党狂信者達
確かに五輪に反対している人の中には、共3党など反日的な団体も含まれていました。しかし、一番最初に五輪に反対したのは、日本ファーストである日本第一党です。
今、桜井誠さんが予測した通りになっています・・・
去年1月から、桜井さんの警告を聞いていれば良かったのに・・・
と強く思います。
自民党は国民を守る気が全く無いように見えます。でも支持率が下がっているので、急に保守っぽいことを言い始めています。毎回のことです。騙されないようにしましょう。
日本第一党は、もうじき行われる衆議院選挙に出馬予定です。今回は東京だけですが、東京の比例に4人と、未確定ですが東京15区から桜井誠さんが。
日本第一党は、新しくまだ議員もおらず、政治経験がありませんが、先を見る目が優れていますし、利権が無いので、どこにも忖度せず、ものが言えます。それが強みです。
東京の方で、「自民党には失望した。かといって野党もねえ・・・入れるところが無い」という方は、日本第一党という新しい選択肢を頭の片隅に入れておいてください。来年の参議院選挙は、全国比例で出馬予定ですので、来年は全国の方に「日本第一党」という選択肢が増えます。
では、また。