今も変わらず・・・(さすらいコーチングの作り方編集) | 坂の上から見る風景

坂の上から見る風景

普段見慣れた日常をコーチと共に歩みだし、坂道を進みて振り返り、ときに留まり、ときに交わり…
坂の上から見えるのは遠く見渡す日常と・・・
日暮れと共に坂を下り…日常へとかえる。

忘れていた想い  忘れていた経験  知っていた術

 
 
自分は、すっかり忘れていた
なぜ、ここ(東京)に居るのか…
なぜ、苦しみながらも前を向き続けられるのか…
なぜ、生きるのか…
 
自分は何を求めているのか…
そう、それは21歳の頃 
先に逝った母を追う様に父が逝った
自身に後悔と思い出を残して
 
空っぽになった自分には、
死ねない理由だけが残った。
ただただ、自ら死を選ぶことで、遺される者に悲しみと苦しみを
残さないために…
 
さて、自分はこれからどう生きよう?
何がしたいのだろう…?
家族の為に働く…分かりやすい目的が失われ
改めて考える…
 
彼女を作る・遊ぶ・家庭を持つ
地位・名誉・お金
どれにも、生きる理由を見出せない
ただ、死ねない理由だけ
 
人生を振り返るも、何もして来なかった人生
時が流れるのを、ただやり過ごすだけの人生
勉強もスポーツも趣味さえ中途半端の人生
 
愕然とした瞬間、絶望した瞬間・・・
前(未来)を向いた瞬間・・・
 
自分が生きてきた人生で
強い想い感情をもたらしたものとは…
譲れないものは…
夢中になれるものとは…
あれが、最初のセルフコーチングだったのだろう
 
辿り着いたのは、6・7歳の頃の想い
テレビから流れるアフリカの現状とボランティアの姿
 
それに類似した様々な心動かされた瞬間(イメージ)
 
そして、笑顔・自立・可能性というキーワード
 
あっ!
自分にもあった 強い感情‼︎
譲れない想い‼︎
 
それが、自身の生きる目的となった (本当は忘れていただけなのだろう)
前を向き続ける原動力・・・
直観で感じた未来に対する希望・・・
誰にも負けない好奇心と探求心・・・
 
20数年前の物語
 
そう・・・
今も何も変ってはいない・・・