学生時代に古本屋で買って以来、今まで読んでなかった本😅
オペラの題材になったフランス文学です。
プッチーニの『マノンレスコー』、ビゼーの『カルメン』、ヴェルディの『椿姫』、ビゼーの『アルルの女』(「風車小屋だより」の一章…これはオペラじゃなくて芝居だけど😅)…
いずれもファムファタール物(悪女や運命の女を主人公とした物語😵)なのが面白い
春の夜長を悪女と愉しもう🤣