こんばんは!
バレーボール瞬達塾の川端健太です!

今日は、スポーツ心理学の視点から
試合で結果を出すためまでの
プロセスをシェアします!

試合で結果を出すために
やるべきことの全体像を
知っておくと何をすべきか
わかるので最後までお読みください。

スポーツ心理学に基づく
技術習得のステップは
以下のステップになります。


1.目標設定

•短期目標の設定
•中期目標の設定
•長期目標の設定
•実現可能な目標の特定

2.技術の修得

•基本的なルールや技術の理解
•基本的な動作の練習
•高度な技術の練習
•継続的な技術の改善

3.メンタルトレーニング

•集中力の向上
•ストレス管理
•モチベーションの維持
•自己効力感の醸成

4.フィードバックの活用

•自己分析
•指導者やチームメイト
からのアドバイスの受け入れ
•ビデオ分析
•パフォーマンスの評価と調整

5.実践経験

•練習試合への参加
•公式試合への参加
•チームプレイや個人プレイの改善
•競技環境への適応

6.精神的強さの構築

•困難への対処
•失敗からの学び
•自信の構築
•精神的な回復

具体的な数は、個人のレベル、
習得したい技術の複雑さに
よって変わりますが、
概ね以上のような分類になるでしょう。

これらが、あなたの教え子さんや
お子さんが試合で結果を出すために
やるべきことになります。

ただ、これはスポーツ心理学
からの視点なので、
実際にはコンディショニング調整、
休養や栄養を取ることも必要です。

今後、ひとつひとつ説明していきますね!


PSスパイクの打点を10センチアップさせたい方
サーブレシーブ返球率を10%アップさせたい方は
こちらを今すぐクリック→https://ameblo.jp/volleynogokui/entry-12826127795.html

今日も最後までお読み頂きありがとうございます!

あなたの教え子さんやお子さんが瞬達するよう心から応援してます!

川端健太