こんにちは、友です!


これまでバレーボールの基礎
サーブ、レシーブ、トス、
スパイク、ブロック
ご紹介をさせていただきました。


今回は
ポジションの役割①
ご紹介します。


そして今回はリベロについての
特集です。



このブログを読むと
あなたはリベロになれます。


レシーブの要として
チームを牽引し、
チームの柱として
監督、コーチ、マネージャー


そして、チームメイトから
信頼を得ることができます。


逆にこのブログを読まなければ
リベロとしての仕事ができず、
チームメイトから信頼を損ねます。


当然、試合に勝つことができないし、
ポジションを奪われる可能性が
高くなります。


最悪の場合、ストレスが溜まり、
大好きなバレーボールから一変、
身体に影響が出るほどの
精神的にな病に陥るでしょう‼️


そうなるのは嫌ですよね?
でしたら、
このブログを読んでいきましょう。


今回このブログで紹介するのは
ズバリ






レシーブだけじゃない‼️
第2のセッター‼️


リベロレシーブ
と思ったあなた
これは大変大間違いです❌


リベロは
レシーブの要です。


しかし、レシーブだけでは
リベロとしての仕事はできていません。


トスは基本的にはセッターです!!
でも、セッターがレシーブした際、
トスを上げるのは必ず、リベロです。


そして、セッターがいけない
2段トスを行くのは必ずリベロです。


バレーボールの中で
1番重要な役割を果たすのは
セッターじゃないです❌


2本目にボールを触る人です。


となるとセッターが1番重要だと
思うかもしれませんが、


世界各国のトップレベル
試合を見ると
セッターとリベロは
2本目に触る確率が


実は同じくらいです!!


そして、
もう1点重要なことがあります。


基本的に2本目は
1本目上がらないと2本目はありません。


つまり試合の中で
1番ボールを触り、
重要な役割を担っているのは
リベロです。


結果、リベロが試合の中で
ボールを1番触っているチームは強い。


リベロがボールを
全然触っていないチームは弱い。


試合の勝敗のカギを握っているのは
リベロです!!


これを知ったあなた
すごいをしました。


では今すぐ
試合の中で誰よりも
ボールを触ってプレーしている
自分を思い描きましょう。


それだけであなたは
チームメイトからはもちろん、
チームの勝利を掴むことができ、


監督やコーチからも
信頼を得られます。


それでは次回もお楽しみに