支店が2つ以上ある場合、支店同士の取引を
どのように処理するかによって
支店分散計算制度と
本店集中計算制度の
2つがある。
支店分散計算制度
それぞれの支店において、
各支店勘定を設けて処理する。
ex.京都支店は福岡支店に現金100を送付した。
京都支店
福岡支店 100 現金 100
福岡支店
現金 100 京都支店 100
本店
仕訳不要 本店は取引関係なし。
本店集中計算制度
各支店の帳簿には本店勘定のみを置き、
支店間で行われた取引は
一旦本店を経由したものとして
処理する。
ex.京都支店は福岡支店に現金100を送付した。
京都支店
本店 100 現金 100
福岡支店
現金 100 本店 100
本店
①現金 100 京都支店 100
②福岡支店 100 現金 100
①と②を合体させたのが、③本店の処理。
③福岡支店 100 京都支店 100
実際は京都支店から直接福岡支店に
現金が行ってるのだが、
一旦本店を経由したものとして処理する。