浦和レッズ2016戦線記 -4ページ目
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指宿キャンプ TM 磐田戦2本目

1本目の去年のスタメン組がいい試合を出来なかったことは2本目の選手にとってはチャンスだと思いました。

GK 山岸→加藤
DF ツボ、永田、水輝
MF 関根、直輝、青木→仲川、関口、梅→阪野、矢島
FW 李

ここで注目したのはチームと言うより個です。
去年のスタメン組に対してアピールできるのは誰か?

結論を言えば、永田、関口、青木、直輝、矢島、阪野、梅、李。
彼らは1本目の選手と異なる特徴を今のチームで出せる選手です。
青木はまだもう少し戦術理解度を深め、遠慮をなくす必要がありますが、啓太や阿部ちゃんを押しのけるだけのポテンシャルを感じました。
永田も今季は那須からレギュラーを取るかもしれません。ただ永田の場面は1対1、セットプレーの質を上げないといけない。
個人的に推すのは関口です。
彼には独力でなんとかできる力がある。サイドの片方はそういう選手が必要だし、彼は凄く浦和で成功したい貪欲さを感じるんです。
応援したいです。
それともう一人。阪野くん。ミシャが名前にとらわれないなら、彼がセカンドチョイスになり得る。
ユース上がりって言うこともあるけど、彼の身体能力と、ストライカーの勘所は李よりあると思います。
もちろん李もまだフィジカルレベルはまだまだだと思うけど。
関根くんも上手いけど、何度かオフサイドラインに残っていたり即戦力とはいかないけど将来性は十分!
彼は結構泥臭いかも。
2本目も負けたけど、1本目と組み合わせを変えた時どうなるんだろうという期待感を持つ選手が去年のキャンプより多かったのは凄くポジティブだと思いました。
あとはこの後のTMを踏まえてミシャがどう判断するか?



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指宿キャンプ TM磐田戦1本目

1年ぶりの指宿です。
とても過ごしやすい陽気です。

そんな中での磐田とのTM。
守備の構築に注目が集まる中、いよいよ実力のあるチームとの一戦です。

メンバーは
GK 西川
DF 森脇、那須、槙野
MF 平川、啓太、阿部、宇賀神、
柏木、原口
FW 興梠

スコアは別にいいですね。
感じたことを書きます。

西川んのぞくと去年の不動のスタメンです。
まず目についたのは西川のビルドアップ力の高さ。
足元は加藤くんもうまいけど、西川の平常心は凄い。全然慌てない。
もちろんコーチングの高さ、声が通りやすい。彼の加入は大きい!

そして守備ですが、個人の守備意識は高い。ボールを失うとすぐに近くにいる選手で囲もうとします。
そこに啓太のヨミの高さから中盤でのインターセプトや、相手のミスを引き出すやり方は見た目には変わった印象はありました。
ただ、素人の目なので何ともいえないですが、去年の『6秒ルール』が個人的な守備戦術であれば、今の守備はグループ単位の守備戦術に思えます。
チームとして、サイドに追い込むのか、どこを狙いどころにしてプレスをかけてラインをあげるのか、ラインは高いけど、プレスにあわせた連動性がまだチグハグ。
元気を見ているとそれがわかります。
誤解ないように。彼は守備意識は高い!ただ、後ろからの指示がないと効果的な守備ができない。
つまり、まだチームとしての守備が確立していない、個人個人のイメージが重なることができていないと見えます。まだまだ時間がかかると思います。監督がこうだ!と言うものを浸透させることができれば。

さて、攻撃面も課題があります。
バランスが悪い。相手はせっかく4バックなのに、5トップのギャップを
作る効果的な対角線のミドルパス、サイドチェンジが少ない。
那須、啓太を起用するとこの現象が起こりやすい。
右に寄せて、左への大きな展開。
あとで書きますが、このミドルパスに関して言えば、永田、青木は可能性を感じます。
狭いところをこじ開けて行くことも必要ですが、逆サイドの槙野が上がろうとしていて狭いところで取られると全員が自ゴールに戻りながらの守備と言う致命的な場面を招いてしまう。
これでは去年と変わりません。

また、後ろからのビルドアップで相手から嵌められた時にどうするか。
柏木が降りてくるケースが目につきますがこれは余り効果はない。
あえて3枚のままでボランチとシャドーが連携できないか、サイドの片方が降りてきてはどうか、その辺のアイディアをこういう試合でこそ試して欲しいと感じ、またこのメンバーの中で何人かが入れ替わったら…と言う期待感、まだ構築途上、そんなことを感じる1本目でした。

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