先物急落時のプット側に着目


◆ 先物がそこそこの急落

【ATM~NOTM】
・ATMが左側にシフト
・INの可能性が高まるニアOTMのプットは買い戻される(心理的圧力:強)

⇒ IV上昇要因

【FOTM】
・売りはより外側にロールされ、FOTMのプットは売られる(心理的圧力:弱)



$Be Stupid Philosophy


【スマイルカーブ】
・NOTM買い、FOTM売りの圧力で直線に近づく


【スプレッド】
すでにレシオを組んでいた場合、利益が出ているはずである

ここから動く場合、基本は高いところを売り、安いところを買う

形としてはバックスプレッドになる


狙いは心理的な圧力によってできたスマイルカーブの歪みを取ること

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◆ 先物の下落が続く
上記流れはより外側へ波及してい

⇒ IVはどんどん高くなっていく
⇒ 先物下降・IV上昇パターン

$Be Stupid Philosophy


【スプレッド】
※外側への波及度合による

波及:弱(相場は弱そうだが、大幅な下落はないだろう
レシオスプレッドが有利で、バックでは不利な展開

⇒かなり外側に設置することになる。NOTMはすでに割高になっているため。


波及:強 (マーケットに動揺するぐらいの大きな下げが必要)
バックが利益となる



◆ 先物が下げ止まる・上昇に転じる

【ATM~NOTM】
・ATMが右側へシフト
・安心感からNOTMのプットは売られる

⇒ IV下降要因


【FOTM】
・IVが割高になった内側がより売られる


$Be Stupid Philosophy


【スマイルカーブ】
・NOTM売り、FOTM売りの圧力で元の形に近づく

ここでバックスプレッドは利益を出すはずである

⇒ 株価上昇・IV下降パターン


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先物下落時、NOTMのIVが上昇し(過剰反応)、FOTMが反応していない場合、バックスプレッドを組む好機である。バックスプレットが利益と生む場合は2つあり、

①相場が落ち着きを取り戻し(下げ止まる、上昇の兆しを見せる)、過剰反応で生まれた歪みが修正される場合

②相場がさらなる荒れ模様となり、IVの反応が外側まで到達する場合


損を出すのは、

① 暴落はないだろうと思わせる弱い下落が続く場合
(先物下降・IV下降)





バックスプレッドを組む好機は、言い換えればレシオが利益を生んだタイミングであるので、
レシオを組んでおき、利益が出たらバックへシフトするというのはどうだろう?


先物が動く、その値幅のどこかに【レシオが儲かる・バックは損する】と、【レシオは損する・バックは儲かる】の転換ポイントがあるはずだ。



う~ん、先は長い(`×´)