◆先物が急落時

コールはさほど売り叩かれない
→BSモデル的には、コールのIVが上昇
→割高なコールを売る

この行動が意味するところは、高いIVの売りである。つまり、相場が落ち着けばコールのIVは下がるだろうということを予測している。

この時のリスクパラメーターは

D -
G -
T +
V -

先物自体はその後、さらなる下落を見せるか反転し上昇となるかはわからない。ベガ売りで利益を得たとしても、デルタで損失をだしたのでは意味がなく、デルタヘッジを次に考えることになる。デルタニュートラルに調整するには、デルタ+の要素を合成しなければならない。

・先物の買い
・コールの買い
・プットの売り

取りうる行動は上記3つ


◆コール売り + 先物買い  = カバードコール

取り組みやすそうな印象。



◆コール売り + プット売り = ショートストラングル

デルタニュートラルは可能だが、他の値はベクトルを同じくして増大する。先物が下がったところで膠着し、IVが下がる状況ではこれが一番良いだろう。ATMとの距離感が問題かな。ガンマの値が気になるところ。


◆コール売り + コール買い = レシオ or  バック

○株価上昇・IV上昇と読むなら → プットバックスプレッド
○株価上昇・IV下降と読むなら → コールレシオスプレッド
○株価下降・IV上昇と読むなら → コールバックスプレッド
○株価下降・IV下降と読むなら → プットレシオスプレッド