資産 =(収入 - 支出)* 運用利回り
シンプルな方程式ですが、その意味するところを考えた時、こりゃすごいなと感動したことを覚えています。記憶が確かではありませんが、はじめて目にしたのは橘玲さんの本だったと思います。
自分の状況をこの方程式に当てはめてみると、イメージが着きやすいと思うのですが、まず収入は給与という形で得ている人が多いでしょうから、副収入がない方はその金額をそこへ。支出は使うお金ですね。続いて、()内の計算で余ったお金が形を変えていきます。貯金などがそうですね。貯金も雀の涙の利息がつきますので、運用利回りは年利だと0.02%などがそこへ入ります。最終的にそれらを計算したものが資産として残る。そういったことを意味した方程式です。
この式から色々なことが分かるのですが、まず自分の資産を増やす方法はたったの3つしかないことが分かります。
①収入を上げる
②支出を減らす
③運用利回りを上げる
ビジネス書にカテゴライズされる本は①~③のいずれかに分類が可能です。
「できる!プレゼン術!」なんて本があるのかは知りませんが、もしあれば仕事のスキルアップに関する本ですから①の収入を上げるための本です。「◯得!じょにお流節約術」なんて本は②。「あなたも30万を1000万円にできる、激ヤバじょにお流FX投資術!」なんてのは③です。
勝間なんとかさんは①、スローライフなんて話題は②ですかね?
ということで、資本主義の社会ですから、色々なものが突きつめるとこれらに行き着くことも多いでしょう。
資産、収入、支出、利回りなんて項目がありますけど、あなたならどれを中心にしますか?
僕の場合は「支出」を中心に考えました。僕がもし資産家の息子なら「資産」を中心に考えたでしょうけどね(°∀°)b
「利回り」を考えるには、種がなければ話は始まらないし、「収入」を中心に考えるというのはどうも切りがない感じがしたのです。
月20万円の収入があったら贅沢はあまりできないかもしれませんが、生活できるでしょう。30万円なら少し贅沢できる。40万円ならさらに贅沢ができる。月30万円の収入で月40万円使っていたらダメですよ!資産を切り崩しているか、借金をしているかですから、その生活は続きませんね。30万円収入があって30万円使うのはOKなのですが、でもそうすると資産は増えませんよね。
がんばって収入を上げたら、自分にもご褒美を上げたくなります。人間の欲は切りのないものでしょうから、収入を上げたら生活もあがっちゃうでしょ。でも、それでいいのかもしれませんね。何も考えずとも、がんばって仕事して、良い生活をして、退職金もらってさらに年金で老後を過ごすなんて仕組みが社会として用意されてるわけですからね。
それを結論にすると話が終わっちゃいますよ(・∀・)
広告って世に溢れています。テレビを見ればCM、電車に乗れば車内至るとこに、インターネットでも同じです。あれってつまり、お金もっと使いましょうよ!ってことですよね。お金をもっと使えば、もっと素敵な生活になりますよみたいな。。。なんだかよく分かんないですが、そういった誘惑だらけの世の中で、一生懸命仕事をして収入を上げて、生活水準を変えないってのは僕には無理な気がしますよ!
その一方、「支出」を決めちゃうとイメージが膨らみます。
例えば、自分の支出を30万円とします。これだとあまり贅沢はできませんが、独り身なら僕は満足できます。それを超えた部分は、資産増加の加速装置「運用」に回ります。
この辺りはエクセルで色々計算してみることをお勧めしますヘ(゚∀゚*)ノ
もし、物価の安い国へ生活の拠点を移したらどうでしょうか?物価が3分の1の国に住めば、なかなかの暮らしができるかもしれませんね。30万円なくても自分の満足できる生活ができる場所がこの広い世界にはあるかもしれません。
支出 < 運用益 なんて状態をイメージしてみてください。
これもう働かなくても生きていけますね。
みなさんも、この式から色々イメージしてみてください(・∀・) 今までと違ったお金との付き合いが見えてくるかもしれませんよ。妄想はタダですからね、いっぱいやりましょう!