今回は、日本のリゾートクラブ

『サンメンバーズ』


会員制リゾート業界最大手のリゾートトラスト株式会社(当時の社名はの宝塚エンタープライズ株式会社)が初めて発売した会員権。会社設立後約1年をかけ商品開発、昭和49年に「サンメンバーズホリデークラブ」を発売し、その後
 ・オーナーズクラブ
 ・ファミリークラブ
 ・ワールドタイムシェアリングシステム
 ・センチュリークラブ
 ・エグゼクティブクラブ
 ・ワールドホリデークラブ
などを販売。

さらに各クラブにも
 ・個人会員
 ・家族会員
 ・法人会員
 ・ブロンズ会員
 ・シルバー会員
 ・ゴールド会員
 ・プラチナ会員
など、細かく会員の利用目的、利用回数に応じて商品を開発。その種類は数えきれない程。

それは全てのお客様のニーズに応えてきた「顧客第一主義」の象徴とも言い換える事ができます。サンメンバーズ会員権の運営・販売の成功が今のリゾートトラストを作り上げたと言っても言い過ぎではないでしょう。サンメンバーズには多くのクラブがありますが、それらをまとめて「サンメンバーズ」と呼んでいます。


と、まぁこれが概要
ここに詳しくまとまっています。


ざーっと目を通してみましたが、ポイントは以下。

・様々なクラブの形態がある
・それぞれの形態/ランクによってチケットが得られる (一覧
・チケットには、全日券、平日券、シティー券がある
・国内利用の場合1人1泊でチケットが1枚必要
・チケットを使い様々な施設を利用できる(エクシブなども)
・チケット7枚(内2枚は全日券、シティー券でないといけない)でRCIを介し海外施設利用権と交換可能
・名義書き換え、仲介費用の初期投資に占める割合が高いので、安いものが一概に良いとは言えない





RCIを使い海外施設の利用権と交換するということを中心に考えてみるよ(°∀°)b
だから、どこの施設の会員権なのかは気にしないよ!





このHPで売りにでている
『サンメンバーズエグゼクティブクラブ ブロンズ会員』の価格は315,000円
その他諸々の諸費用を合算した目安は以下の通り。


物件価格       315,000円
名義変更料      210,000円
登記移転費用      43,600円
年会費1年分      45,150円
仲介手数料      114,923円
交通費          別途要
____________________________________________
合計金額       728,673円+交通費

物件代金には預かり保証金300,000円、区分所有権、利用権が含まれているとのこと。
退会手続きをすれば、この30万円は返還される。

これまたざっくりと計算してみよう。


初期コストを約43万円として(30万円回収でEXITできると考えて)、

これで手に入るのがこれ

全日券 20枚
平日券 10枚
シティ券15枚


45枚あるわけだから、RCIでの交換を中心に考えると、6週間と3枚

10年で償却するとすると、年間のコストは約9万(年会費含む)

RCIの交換手数料が31,500*6で約19万円

合計で28万

1泊あたりで考えると約6700円(/42)


4名で利用すれば、1人1泊1700円



机上の空論ではありますが、こんな計算になる(°∀°)b
この金額でハワイのリゾート施設に泊まれてしまうのだろうか。。。


本家RCIとRCIジャパンでは仕組みが異なっている。本家はポイント制で、当然人気のリゾートとの交換にはそれ相応のポイントが必要になる。ジャパンはポイント制に移行しておらず、一律31,500円の交換手数料が発生するだけ。もし、安く交換力の高い日本のリゾート会員権を手に入れて、海外の人気リゾートとの交換が成り立てばかなりお得ということだね。


RCIに加盟するハワイのリゾート一覧




同じところに毎回いくよりも、色々なとこへ行ってみたい。となると、交換能力ってのがキーワードになりそうだね。いかに安く交換能力が高い権利を取得するかってこと。


あとは、RCIジャパンを通じての権利交換が実情は調べないとだね。