だいぶ長くなってきました。なんとか、この「その3」で完結させましょうw



国語編です。国語と一口で言っても内容は、現代文、古文、漢文の3つです。繰り返しになりますが、僕には3ヶ月しかない。効率的に勉強に取り組まなくてはとても間に合わない。何はなくともまずは分析からです。過去問ってそれぞれの問題の配点って書いてありましたっけ?それぞれの問題の配点は公表されてなかったんじゃないかなぁ~。配点が分からなくても、問題数を数えて、重要そうなとこの比重を高くして得点を割り振ってみると、配点はなんとなく予想つきますよね。

僕の予想だと、現代文、古文、漢文のそれぞれの配点は、7:2:1とかそんなもんじゃないかなと。間違っても漢文が全体の50%はないでしょ。古文と漢文を考えてみると、古文のが高そうな気がする。やはり、上の比率に大きな間違いはないような気がします。配点が公表されていないなら、この辺は各自予想してみてください。

7;2;1にしろ、5;3;2にしろ、一番力を注がなくてはならないのは現代文ということは明らか。幸い僕は本を読むお子様でしたので、文を読みこなすことはできた。現代文の問題を解く、コツというかテクニックは確かに存在していて、そういった現代文を解くテクニックは身につけましょう。


じょにお式受験勉強法の肝はこんなとこにはないのです!
ポイントは意外や意外、漢文にあるのです。


僕の予想では漢文の配点は10%、高くても15%。ここで割と勇気が要ると思うのですが、漢文は、ばっさりと切り捨てるのです。つまり、一切勉強しない(笑)だって、勉強しても大した得点にならないし、そもそも勉強したからといって全部正解できる訳じゃない。適当に選択肢を選ぶのと結果はそんなに差はでないでしょ。僕の場合は、あくまで0スタートだったので切るという選択をしましたが、もともと漢文が得意な人もいると思うので、そういった場合はケースバイケースで判断してください。



古文は、漢文より配点は高いでしょうから、さすがにばっさりと切り捨てるはけにはいかない。ここでも「選択と集中」で、必ず出題されるであろう部分だけに集中です。

ありましたよね?「らりるるるれれよ」みたいな?適当に書いてますので間違ってたらごめんなさい。まぁ、つまり必ず出題されるだろう部分だけに集中し、出るか出ないか分からないところは、もうばっさりです。そんなことに注ぐ時間は、どうしても時間を必要とする英語に使う。だって、時間は3ヶ月だけですから(しつこい?w)


◆国語の受験勉強のポイント

ばっさり切る勇気(笑)




ということで国語は終わり、英語に移ります。

英語は難しい。単語があって、文法があって、中文があって長文と全部つながちゃってる。基本0からのスタートですので、単語からのスタートとなります。

単語集みたいなもので僕は覚えました。1日で100単語。当然、次の日には忘れるものも出てくるので、それらを加えてさらに100。10日で必修単語1000とかは終わらせました。もう気合いですね(笑)記憶を定着させるには、多くの感覚を使えば良いらしいです。単語集を読むというのは、視覚だけですが、声に出せば聴覚も、書けば、触覚?、なんて表現すればいいかわかりませんが、脳への働きかけのルートが多いほうがいい。さらに、人に教えるというのもいいらしいです。この単語は、◯◯って意味だよと人に教えるチャンスがあれば、より記憶は定着するとのこと。この視点からいいますと、単語カードみたいなものは書くのは1回、あとは視覚だけ。ちょっと弱い気がしますね。

ちなみに僕の場合は、ひたすら書きました。


じょにお式受験勉強法、ここにきて「勇気」だとか「気合い」だとか精神論が多くなってまいりました!


文法問題、これも過去に出題された問題が繰り返しだされるというのが基本。問題を解き、同じ問題がでたときは絶対答えられるようにする。とはいっても、「これ、以前といたけど、なんだたけなぁ~」というのは起こりますから、この辺は反復し、記憶を定着させるしかないです。

この辺りも同レベルの大学の過去問を解いておくのは良いかもしれません。同じ大学で同じ問題が出題され続けるというのはちょっと考えにくいです。志望校の過去問にあった問題が再度でることは少ないでしょうから、志望校の過去問は実力試し用。同レベルの大学の問題を横に見ていくと英語でも何か傾向見えてくるかもしれませんね。

実力試しという言葉がでてきましたが、僕は模試というのを結局夏の1回しか受けませんでした。予備校もほとんど行かなかった。自宅で自分の考えた勉強法だけを信じてやった。模試でどういう結果がでても、勉強法を修正してる時間はなかったってのもありましたけどね。


さて、中文。長文問題ほど長くはないが、テーマがある一連の文の集まり。古い記憶を辿りながら書いております。何かポイントがあったような。

例えば、日本語で「ところが」という言葉がありますよね。当然、この言葉に続くのは、それまでの話から予想されるものと逆のものです。「ところが」で気持ちの準備ができているから、続きの言葉がすんなり入ってくるのです。しいていうなら、こういうパターンを覚えるのがポイントでしょうか。

段々、歯切れが悪くなってきたぞw

それに、これはテクニックで長文も同じですが、問題文からではなく、問題そのもの、それとその選択肢をまず読むのがいいと思います。


最後、長文ですが、これもモヤモヤとした話になって申し訳ないのですが、「飽和点」がポイントです。

当然、勉強をはじめたころは長文を読んでもチンプンカンプンでした。しかし、ある時を境に「すぅ~」と何が書いてあるか分かるようになったにですよね。おそらく読解というのは、勉強量に比例するものではなく、基礎の積み重ねが一定のラインを超えると急に知識同士が結び付き合って、文が読めるようになるのではないかと思うのです。

今、長文を読んでも意味不明な人は、飽和点みたいなものがあると信じて一気に知識を詰め込みましょう。語学の修得は、「濃さ」だと思います。僕なんか英語をしゃべれるようになりたいなと思いつつ、それが10年近く経っていますが、勉強しては止め、勉強しては辞めの繰り返しで、時間と勉強量を考えると「薄っすい」ものです。受験勉強時代と比べて英語能力は大して向上していない気がします(涙)

英語の長文は配点が高いです。長文が読めるかどうかはかなり重要なポイント。ばっさり切れる部分ではありません。「飽和点」は必ず来ると信じ読みこなせるようになるまで絶対あきらめない!



だらだらと書いてきましたが、受験生のみなさんに少しでも参考にしてもらえれば幸いです。鵜呑みにして合格できなくでも責任はとれませよ!



ちなみに、6大学を中心に6校受験しましたが、4校は受かりました。ということで、まんざら間違ったことはしてこなかったとおもうですが、どうでしょうかね?偉そうに書いてきましたが、最終的には自分に合った勉強が一番かもしれません。(最後、逃げたw)