今年3月に、地元で子宮ミュゼの
イベントを開催した時に作った作品です
この作品を見てると、どうしても浮かんでくる言葉が、「私という女の集大成」なのです。
たくさんの女性たちが作品に登場してる。
それぞれ違った個性の女性たち(オネエもいる笑)
私が今まで演じてきた女性、
いろんな女としての引き出し口。
セラピストや風俗嬢としての私、
アーティストとしての私、
恋愛してる私、
○○に見せてる顔、
ただの私としての私、
その1つ1つからもたくさん枝分かれしてる。
そして様々な感情や世界観を持ってる私。
この時、地元に帰ってのWSだったのですが、
地元に帰ると、特に実家に帰ると「そこの娘としての私」の顔になり、もしかしたら本当の私自身、ホントの私の素晴らしいところを出せてないのかも。本来はたくさん可能性があるはずなんだけど。
母親との関係でそこを止めてしまってる事もあるのかな?
そんな話になりましたが、
私はこの後母親と会話して、自分がいつまでも子供であろうとする部分を手放し、また1つお互いが一人の女性として関係性を結び直すきっかけになった出来事もありました。→(こんな事も・Blogから)
それは、過去の親子のパターンから、
母と子が精神的にへその緒を断ち切れない事、
条件づけられた範疇で、愛し愛されたいから、
嫌われたら、縁を切られたら怖いという理由から
依存し、お互い本当の自由を奪い合っていたのです。
親子には変わりありませんが、
その条件づけられたへその緒を断ち切ることで、
より、自立と自由と信頼のある関係性にシフト、
愛が拡大していくのですね。
真ん中の女性の紫色の髪が盛り盛りになってる事と
下の脳みそ?との関連性をとても感じるのですが、
私がこの親子関連の手放しを経て、
一人の女性として、魂の求めるカタチがどんなものかわかってそれを創りだそうとする事を
現しているようで、
子宮の願い→思考・行動となってくのだけど、
その間、その本来求める思考とはまた別の
過去からの思考癖が出てきてそれをサボろうとする
とか抵抗や諦めとか出てくる。
そしてそれをしつけるためとゆうか、
魂に従う行為をする、て事そのものも
もう1つの視点(子宮の願いを受け取り形にする事)からの思考の力も必要になってきます。
大変だけど継続する、チャレンジしていく、
ていう意味で、そこは頑張りどころでもあります。
なので、盛り頭は願い、想像の部分、
脳みそは現実そのための思考、
そういう意味かもしれない、て思いました♪
そのため、私のモットーはこれでなければいけない!から、どれであっても私自身を認めながら、
そこから必要な事、やりたい事に向け、
今も邁進中です笑
逆にだんだん洗練されてきた感じです
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