先日福岡で、子宮ミュゼの個人セッションを受けてくださった江里志信さんが、自身のブログに
その時の感想や気付きを書いてくださいました
以下ブログより
「自分の中に「女性として成熟してはいけない。成熟したら怖いことや嫌なことが起こるから」というブロックができたキッカケは、やっぱり幼少時にあったことが、ひろみさんとの会話の中で浮上して、それが具現化したんだと思いました。
それでいて私が作ったドリームマップは赤が基調で蝶が入っているし、妖艶な女性だったり下着だったり、がっつり変容と成熟を望んでいるんですね。
「ファインダー越しに憧れている世界」の主演女優は他でもない私なんだということを気づかされました。
そして、私の中にいる女の子がいつも安全でいられる心のスペースを作って、決して置き去りにしないで、望む全ての世界を一緒に体験していこうと決めることができました。」
ここまで具体的に内側での経験に気づいてたのは
とても嬉しいです
お互いに作ったものが呼応してたのも不思議な感じですが、私も相手から感じるものをもっと信頼してもいいんだって思えました。
そして、今自分がこの人生の主人公で、
その中で自分の創ったシナリオを演じる(謳歌する)事を
許していくほどに、内側の子供も安心して笑顔が増えるたびに世界がより自分に優しくなっていくのではないかと思いました
結局本音で生きる事をもっと自分に許可してねって
事なんですけどね
そして、クライアントさんの本質や輝きを感じ、
そんな作品が作れた理由は、
そこにはホントにその人と自分に対する愛と信頼だけがあった事でした
こんな体験をさせてもらえて、目の前の相手と
疑わず、怖がらず、
もっとリアルで関わっていきたいと思えました
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