CPAPのマスクが鼻に強く当たり、特に鼻の上のあたりが赤くなってしまい、押すと痛みもある状態になっていた。もともと鼻全体を覆うタイプのマスクだったため、装着するとどうしても鼻の付け根に圧力がかかりやすく、朝起きると赤みが残っていたり、少しヒリヒリする感じがあった。それでも睡眠時無呼吸の治療のためには必要なので、しばらくは我慢して使い続けていた。

しかし、だんだんと鼻の上の痛みや赤みが気になるようになったため、思い切って業者さんに相談してみた。すると、現在使っているものとは別のタイプのマスクがあるということで、実際にいくつか候補を持ってきてくれた。その中の一つが、これまでのものとは構造がかなり違うタイプのマスクだった。

新しいマスクは、空気を頭の上の部分から取り入れる構造になっていて、そこからチューブが顔の輪郭に沿うように伸び、鼻の下までつながっている。つまり、鼻全体を覆うのではなく、鼻の下あたりから空気を送り込む形になっているため、鼻の上の部分に直接マスクが当たらない。そのおかげで鼻への圧迫感がほとんどなく、とても楽に感じられた。

実際に装着してみると、これまで感じていた鼻の上への強い圧力がなくなり、赤くなっていた部分にも負担がかからないように思えた。また、ストラップの構造もシンプルで、頭に一か所で固定するタイプになっている。そのため、必要以上に強く締めつけなくてもフィットしやすく、寝ている間に大きくずれてしまうこともほとんどない。

 

このようにマスクの種類を変えるだけで、装着時の快適さが大きく変わることを実感した。鼻の痛みや赤みも少しずつ落ち着いてきており、これなら無理なく続けられそうだと感じている。今後もしばらくこのマスクを使いながら、睡眠の質や体調の変化を様子を見ていきたいと思っている。😌