こんばんは。


ついに、決まりました…!


空ハリ第三回作品展『君を見ている』


ハックルベリーブックス様 2Fギャラリースペースにて

http://www.huckleberrybooks.jp/


2013年2月11日(月)~2月17日(日) 10:00-18:00


展示致します。

詳細はまた後日!(中身が揃っていないので…)


テーマ以外、決定事項があんましないのですが、

昨日店長さんとお話した結果、ジャストな日程だったので、

決めてしまいました!


スケジュール細分化して、やることささっと決めなくては


悩みながらも時間は経つもので、一ヶ月があっという間。



今回、テーマを決め、どういうものに取り組むかは比較的楽に決まりましたが、それを形にするのは難しいですね。


一回目は「色」


二回目は「花」


いずれも、分かりやすいテーマ。


しかし今回は「境界」という、受け手に訴える攻めの展示・・・!


この一ヶ月ウンウン唸りながら悩んでいました。

場所が絵本屋さんの二階だから、あまりにも難しい内容はダメだよなァとも。

進み具合はというと、真に怪しいです。


白黒写真撮りたいな、空の写真撮りたいな、絵本を元にした写真を撮りたいな、絵本を作りたいなといっぱい考えていたり。

なので、ここらで記事にして頭を整理しようかなと今思いこのブログを書いています。



境界。

白と黒。空と地。日常と非日常。

ある両者を明確に分ける一つの線。


それを、可視的に捉える何か。


色、見た目、形。

必ず、どこかにある。

おお、それを様々な視点から具現化しよう。


じゃいじゃいが先月の記事で夕焼けって書いてあったからそれをは別のにしよう。


「白と黒」
空飛ぶハリネズミ


「空と地」
空飛ぶハリネズミ


「日常と非日常」


空飛ぶハリネズミ

さて、子供目線は・・・?おお!子供目線の非日常とは!?

子供っぽい、というと、やんちゃだとかそわそわしているだとかそんな感じ。

つまり、「好奇心」があるのですな。私もいたく分かります。

冒険、探究心。子供の目に映る世界は知らない異世界ばかり。

それを、写真で捉えよう。

・・・ってか、それってよく考えたら余地が無いけれども、必要だよね。

一部子供向けの場所があっても。写真を大人の世界だけにしておくのはもったいない。



空飛ぶハリネズミ

こんばんわ、白黒じゃいじゃいです


次回作品展『君を見ている』では

「異世界への入り口」や「非日常」をテーマとした作品を

取り扱う予定です。

っていうのは前々の記事から書いておりましたが…


では写真でどうやって異世界を表現するか?

(テーマありきで作品作るの難しいけどNE)


まず日常と「異世界」の境界についてを大きく3つに分けてみます。


1.時間

時間は最も身近でありながら最もはっきりとした境界だと思います。

昼と夜の境界です。

民間信仰で現世と常世に区別されていたように、日常としての昼に対し

夜は草木も眠り、魔が現れます。

夕暮れ時っていうのはその境目で、

逢魔時(おうまがとき)とか大禍時(おおまがとき)とか言われますが正しく

「異世界への入り口」であります。


2.反射

鏡のに写った光景も、割とメジャーに(?)別世界があると認識されてます。

例を挙げるとすれば……マンインザミラーしか思いつかない自分はジョジョヲタ…

あと合わせ鏡なんかも、都市伝説などでは未来を写すものであったり

異世界への入り口として扱われていますよね。

都市伝説についてはそんなに詳しくないので多くは書けないのですが。

もうひとつおまけを加えるすれば水辺か?


3.透過

物を通して見ることで、日常にフィルターがかかるという点では

反射とさして変わらん気もするんですけど…

透過物の中に凝縮された世界が構成されるっていうのがポイントだと

自分で勝手に解釈して納得してます!!

例えばビー玉を見るとき、ビー玉から向こう側の世界が見えるのではなく

ビー玉の中に世界があるように思えませんか?


そんあ訳で、この3つの視点から

写真撮っちゃおうかな~なんて考えております。

ちなみに空間的な境界についてはどうなんだ??という意見もあるかもしれませんが

民俗的日常・非日常の境界ってもうあやふやだよね!って個人的観点を基にした

現代的日常・非日常→日常の中のいたるところに非日常が潜んでいる解釈

これも私的視点なんですけどそれを前提にしてるのであえて

空間や場所に依存した異世界は今回は考えないことにします。めんどくさい。



空ハリ写真組としては…?

私は夕焼け、黄昏時をメインに攻めていく予定

移り行く時間をファインダーに捉えるぞ…!

(手法は、でっかいの一枚とL版山盛りな、いつもの空ハリスタイル展示かなあ…)

なのでデジタル・カラーでオレンジを前面に押し出して勝負だ


狙いとして、先述したように魔が現れだす時間みたいな怪しげな部分も勿論

大人も子どもも感動するような空のグラデーション、

どことなく懐かしさを思わせる(観る人個々の記憶を引き出す)ノスタルジーな雰囲気

そんな感じの作品出していきます!

これまでの写真も端っこにはおいておく予定ですよ



空飛ぶハリネズミ

空飛ぶハリネズミ

空飛ぶハリネズミ


それと、今回みくちゃんの粋な計らいで

某芸能プロダクションに所属するモデルさんに

写真撮影に協力していただくことになりましたので

非常に感謝です!

あんまし手を抜くようなことできないっすね…



作品展の表題的な(メインとなる)作品については未定ですけど

イラスト組の作品も含め、メンバ全員と検討したうえで決めたいです。


以上!


これからの流れ!


[これからの動き]

・メンバーをハックルベリーフィンへ、展示の構想を含めて状況把握の為に連れて行く。


・その際、店長に作品展の説明をして、理解をもらう(1階が絵本屋さんなので、その方が良いのでは?)


・スペースはまだ深刻に考えなくていいので、最低限写真一点、イラスト一点、可能であれば合作一点。


[9月の動き]

・9月は下見と展示紹介のための準備。


・各自のメインとなる作品をどれかひとつ決めて、7割くらいの出来で良いのでだしてもらう。


・それを展示の一部としてハックルベリーさんにお見せする。ちゃんとやりたいことが伝われば、展示開催仮決定!



[展示の内容と概念]

・展示作品は旧作品でも良いと思うけど、お子様のハートをキャッチできるかどうかが問題。


・絵本専門店なので、子どもターゲット前提として、それ以外の層をいかに取り込むかだと考えている。


・子どもには新発見を、親御さんには忘れていた何かを思い出させるような作品が目標。


・誰しもが経験することを上手い事掘り起こすことが出来ればいいのでは?


・のぞき穴とか、異世界の入り口。子どもなら誰でも、何かが潜んでいるかもしれない穴とか、隙間とか、絶対のぞくよな!って考え概念的なもので良いじゃないですかね境界線とか。


・一言で言うなら「非日常」。日常の風景の中の、暗い部分を切り取る(視覚的でもアングラでも、両方の意味で捉えてください)



[形式とアイデア1]

・睦月→白黒写真、かれんちゃんに人形を作ってもらい、写真で旅をさせる(CERO認定中)


・croa→カラー、デジタルで撮る予定。ランドセルに箱庭つくりたい。お客さんに開けさせるの楽しそう。(筆箱若しくは上履き?お菓子の箱に装飾でも可?)


・みづかねさん


・みくさん


・かれんちゃん


[形式とアイデア2/合作について]


・面白そうなので極力やる方法でやりたい。テーマから連想する写真や絵をとにかく撮る(加工も可)


・描くなりしてそれらを印刷し、顔を付き合わせた上で、写真や絵を切り取ったり、貼っつけてみたりが良さそう。


・みくさん談「(コラージュか、デジタル加工が良いのでは。)デジタルでも良いと思う。個人的にアナログにした理由は、せっかく合作やるなら合作ならではの楽しさを共有する方が、ポンポンと進む事があった。

・ギャラリー内でリアルタイム制作でもいいかも。

 →鉛筆などの画材と写真などを印刷した紙とノリ・ハサミつかって工作できるのとか面白そう。子供と親御さんで共同作業とかね。
 

 →高い壁に子供が絵描きたいって言ったら、親御さんがだっことか。。。そんな風景見られたら、それこそ作品のような理想の風景。


 →枯れ木の絵だけ用意して、お客さんに花のシール貼ってもらうとか、クレヨンで子供に絵をかいてもらうとか、いるかもしれない妖精描いてもらうとか。

君にも見えるかな?君には見えているかな?僕はここにいるよ。君を見ているよ。

----空ハリから子供の心を忘れた君たちに贈る企画展、「君を見ている」

2013年2月開催予定!

by むつき君


という訳で…

第三回作品展の企画を正式に開始しましょう



目ねらい

絵本・雑貨のお店ハックルベリー様の2Fにあるギャラリーで展示をしてみたいという話から、

子供向けで、幻想的な世界の入り口とか覗き穴をテーマにして

作品を作りたいというメンバの話を受けまして…


まず、

幻想的な世界≒異世界と人間の世界の関わりから考えてみました。

異世界は私たちの、普段は目に見えるところにはありません。

かつては生活圏以外(村の外とか)は全て非日常であり

人間が踏み入れられない範囲や自然界などは

境界の向こう側と認識されてきました。


しかし生活圏から自然そのものが減退している現代ではどうでしょうか?

境界線や自然への畏れなども消滅し、

不可解なものは日常の中の僅かな部分に残っている状態です。


今回の作品展示では

子供向けに、この異世界を示し

人間以外の存在や自然への思いなどを改めて見直してもらうことを狙いとしています。


「君を見ている」というタイトルには

幻想世界の存在があり、それが見えると同時に

向こう側もこちらを見ていることを意味してます。


よく分からんこと書いてるなーと思われるかもしれませんが

酔いの勢いですゆるしてください



目作品

コティングリーの妖精写真 って、有名なアレがありますが

あんな感じで、現実と幻想を上手い事融合させた作品を

作りたいなと考えています。

トイカメラのぼんやりした風合いだからこそできるんじゃないかと…

絵と写真の融合!これぞ空ハリの真髄と言えるのではないでしょうか!w


ちなみに、ギャラリースペース的に

A3サイズ7点でいっぱいいっぱいという感じでしょうか

各々の作品を集めるか、合作するかは未定



目会期予定

来年2月あたり…かなあ…



今後のスケジューリングもまだまだこれから組み立てですねえ