こんばんわ、白黒じゃいじゃいです
次回作品展『君を見ている』では
「異世界への入り口」や「非日常」をテーマとした作品を
取り扱う予定です。
っていうのは前々の記事から書いておりましたが…
では写真でどうやって異世界を表現するか?
(テーマありきで作品作るの難しいけどNE)
まず日常と「異世界」の境界についてを大きく3つに分けてみます。
1.時間
時間は最も身近でありながら最もはっきりとした境界だと思います。
昼と夜の境界です。
民間信仰で現世と常世に区別されていたように、日常としての昼に対し
夜は草木も眠り、魔が現れます。
夕暮れ時っていうのはその境目で、
逢魔時(おうまがとき)とか大禍時(おおまがとき)とか言われますが正しく
「異世界への入り口」であります。
2.反射
鏡のに写った光景も、割とメジャーに(?)別世界があると認識されてます。
例を挙げるとすれば……マンインザミラーしか思いつかない自分はジョジョヲタ…
あと合わせ鏡なんかも、都市伝説などでは未来を写すものであったり
異世界への入り口として扱われていますよね。
都市伝説についてはそんなに詳しくないので多くは書けないのですが。
もうひとつおまけを加えるすれば水辺か?
3.透過
物を通して見ることで、日常にフィルターがかかるという点では
反射とさして変わらん気もするんですけど…
透過物の中に凝縮された世界が構成されるっていうのがポイントだと
自分で勝手に解釈して納得してます!!
例えばビー玉を見るとき、ビー玉から向こう側の世界が見えるのではなく
ビー玉の中に世界があるように思えませんか?
そんあ訳で、この3つの視点から
写真撮っちゃおうかな~なんて考えております。
ちなみに空間的な境界についてはどうなんだ??という意見もあるかもしれませんが
民俗的日常・非日常の境界ってもうあやふやだよね!って個人的観点を基にした
現代的日常・非日常→日常の中のいたるところに非日常が潜んでいる解釈
これも私的視点なんですけどそれを前提にしてるのであえて
空間や場所に依存した異世界は今回は考えないことにします。めんどくさい。
空ハリ写真組としては…?
私は夕焼け、黄昏時をメインに攻めていく予定
移り行く時間をファインダーに捉えるぞ…!
(手法は、でっかいの一枚とL版山盛りな、いつもの空ハリスタイル展示かなあ…)
なのでデジタル・カラーでオレンジを前面に押し出して勝負だ
狙いとして、先述したように魔が現れだす時間みたいな怪しげな部分も勿論
大人も子どもも感動するような空のグラデーション、
どことなく懐かしさを思わせる(観る人個々の記憶を引き出す)ノスタルジーな雰囲気
そんな感じの作品出していきます!
これまでの写真も端っこにはおいておく予定ですよ
それと、今回みくちゃんの粋な計らいで
某芸能プロダクションに所属するモデルさんに
写真撮影に協力していただくことになりましたので
非常に感謝です!
あんまし手を抜くようなことできないっすね…
作品展の表題的な(メインとなる)作品については未定ですけど
イラスト組の作品も含め、メンバ全員と検討したうえで決めたいです。
以上!