沢山の人達がお別れに来てた…
会場から人が溢れるぐらい来てた
『御会葬御礼』
色褪せることのない良き面影を残し、平成24年6月7日、妻 岡本寛子は、39歳にて生涯をとじました。
家にじっとはしていない女性だったなと、共に紡いだ思い出をひとつひとつ振り返っております。夏はキャンプ、冬はスノーボード、釣りにもよく足を運びました。心のアルバムのどのページをめくっても妻は明るく元気に笑っております。娘達もお母さんそっくり。きっと妻にますます似てゆくのであろうこの子達のことを、大空から一緒に見守ってくれるはずです。
「寛子…もちろん“ありがとう”が一番だけど
最高の女性だった、最高の妻だった、最高の母だった
私がそう思っていることが君のもとへ届きますように」
痛みに耐え苦しんだ事でしょう
お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。
ご冥福をお祈り申し上げます
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