我が親友のブログフレンドは、九州の熊本生まれの熊本育ち。
熊本の小学校で教員をしながら、地元のオーケストラの指導にも当たっている、
素晴らしい男である。ここまでは、あらそう、がんばってるね、という話なのだが、
その熊本の取材クルーから聞いた話。

ドキュメンタリーの取材で、タンザニアに行くことになったという。
水俣病に似た症状が、水銀の汚染で社会現象になっているそうだ。
NO MORE MINAMATA ! 彼はカメラマンと二人でアフリカ・タンザニアに長旅の末降り立った。

すると、税関で、入国審査の書類(機材が面倒なので長い)をチェックしていた現地係員から
「Where are you come from?」突然どこから来たのかと聞かれたそうだ。
ジャパンだ。すると、ジャパンは解った、そこのどこから来たのか、とさらに聞く。

「クマモト」。一瞬静寂のあと、うぷぷーっと吹き出した税関の職員は、仲間をよんでさらに、
「Where are you come from?」もう一度、笑いをかみ殺しながら、仲間にも聞こえるように訪ねた。
「だからあ、クマモト!」ププーッ!GYaaaHahahaha!そこら中の係官に爆笑されたのだという。
失礼なヤツらだまったく。タンザニアの第一印象は最悪だったそうな。

次の日。アフリカで最も美しいと言われる大きな湖、ビクトリア湖の遊覧船の船上。
英語が堪能な現地の大学生がスタッフに話しかけてきた。またも「どこから来たのですか?」
「ジャパン。クマモト。You Know?」ぶっきらぼうに言うと大学生は大笑い。
幾分、顔を赤らめながら、「Of course,I know KUMAMOTO!」

おお、熊本はそんなにメジャーなのか、とちょいと機嫌が良くなった取材スタッフ。
しかし、かの大学生の説明で、空港での爆笑の訳も理解したのであった。

「クマ」は、アフリカの公用語とも言えるスワヒリ語で、なんと「女性器」のことだという。
「モト」は、熱くする、ほとばしらせる、とか言う意味で、二つのことばをくっつけて使うと、
女性のアソコ(放送禁止)を熱く燃え上がらせてほとばしらせるということで、ズバリ「性行為」!
それも、オマ○コなみの下品な、しかしながら民間ではよく使われることばだそうなのだ。

男性器にに例えると、チンチンというより「ぽ」の方。かわいらしさより、リアリティに富んでいる。
それを、熱くほとばしらせた行為ときた日にゃあ、あんた、かなり激しそうですな(笑)。

ということは、熊本の民放4局は、開局順に、オマ○コ放送、テレビオマ○コ、オマ○コ県民テレビ、
そしてオマ○コ朝日放送となる。壊滅状態である。デジタル化の免許も下りんぞ。

めったなことで、熊本生まれの熊本育ちとは言えん。一体どんな波瀾万丈な生い立ちだというのか。
どうする森高千里。ウルルンのオファーがきても、アフリカロケはやめとけ。

おそるべし、母なるナイルの流域。アフリカの大地は、まだまだロマンに満ちている(笑)
ちなみに、ビクトリア湖の船上でスタッフが着ていたのは、自社イベントのノベルティTシャツ。
このシャツに我慢できずに、かの大学生は話しかけてきたのだという。

そのTシャツに染め抜かれた鮮やかなロゴは、今年で32回目を数える若人の祭典!
「コカコーラプレゼンツ 熊本マーチングフェスティバル」!

どんなフェスティバルやねん!ちっちきちい。

<2005年のブログ アーカイブ>
その者、蒼き異国の衣を纏いて金色の野に降り立つべし。

江古田で声優を目指していた仲間たちと一緒に視た「風の谷のナウシカ」。
風の谷に伝わるいにしえからの言い伝えとして、おおばば様の台詞に出てくる。

作品としてのナウシカは、原発で取り上げられることがあったけれど、
あの瞬間にこのフレーズを思い出して引用した同志に感謝したい。

川上直子さんとは、5月にご一緒したばかり。INACの皆さんとは3月にご一緒した。
わがホームタウンにもなでしこリーグのチームがあったが、
女子のリーグをとりまく環境は厳しい。

指導者講習会でも、女子の育成はしっかりとプログラムが立ててあり、
特に中学校年代での「サッカーを続けられる環境の維持」が大きな問題だ。
アメリカのように、学校教育の中で女子にもサッカーが取り入れられれば、
すそ野が広がり、それに伴う様々なビジネスも成立しやすい環境が増えるのではないか?

ともあれ、

あきらめない執念、立ち向かう勇気、仲間、感謝、様々な当たり前だったはずの言葉を
見事に体現してくれた彼女たちに心からの敬意を。
そしてまた、そんな彼女たちに勝手に自分たちの日常を重ね合わせて勇気をもらう、
そんなそもそものスポーツのチカラにあらためて敬意を。

http://www.youtube.com/watch?v=vAQUOTVhPiA&feature=youtu.be
JFAもなかなかに粋な計らい。何たって、書き出しの「宛名」がいいじゃないか!



サッカーファミリーのみなさま

ご存じのとおり、我らがなでしこジャパンは「FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011」の決勝に進出しました。
史上初のワールドカップ優勝をかけ、18日(月)03:45からアメリカ女子代表と戦います。

アメリカは今まで一度も勝ったことがない相手ですが、
なでしこジャパンのひたむきなプレーはこれまでもいくつもの壁を乗り越えてきました。
またひとつの壁を乗り越えて、日本サッカー、日本の女子サッカーの新しい1ページを切り開いてくれるものと思います。

日本女子代表(なでしこジャパン)の活動が始まって、今年は30年目。
この節目の年に、たくましく美しい日本女性が大きなことを成し遂げようとしています。
その瞬間を、新しい歴史が生まれる瞬間を、みなさんと共有したいのです。

ドイツ・フランクフルトへ、日本からたくさんの声援とパワーを送ってください!

がんばれ、なでしこジャパン!!



【なでしこジャパンキャプテン:澤穂希選手からのメッセージ】
世界大会の決勝戦の場に立てるなんて、夢のよう、というのが今の正直な気持ちです。
ここまでの道のりは長かったですが、やり続けてきて、最高の仲間と最高の舞台で戦えることを幸せに思います。
未来の選手たち、子どもたちに夢を与えられていたら嬉しいです。
女子サッカー、日本サッカー界の力をあわせて、頂点目指してがんばります。
応援よろしくお願いします。

【テレビ放映予定】
NHK-BS1 18日03:10~05:50
フジテレビ系列 18日03:35~05:45

【なでしこジャパンに関する情報】
FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011 特設ページ
 http://www.jfa.or.jp/national_team/2011/2011nadeshiko_wc/
なでしこジャパン ポータルサイト
 http://nadeshikojapan.jp/
NADESHIKO PARK(日本女子サッカーポータルサイト)
 http://www.jfa.or.jp/nadeshiko/index.html



財団法人 日本サッカー協会