俺は鬱病、嫁は神経症、娘は発達障害 -8ページ目

俺は鬱病、嫁は神経症、娘は発達障害

人生詰んだオッサンがネットの隅で小声で吠える。

もともとアクセス数が少ないこのブログも、さらにここ数日さらにアクセス数が逓減している(残念)。

あと数日で誰も読んでいない状況になる予定なので、「王様の耳はロバ」的に書きたいことをカキまくってやることにした。

ということでオナニーである(燃料投下)。

俺が初めてオナニーしたのは、12歳の時。それから現在に至るまで修学旅行の時とかを除き、ほぼ毎日オナニーしているので、電卓ではじいてみると5,500回ほどオナニーしたことになる(驚)。

ちなみに最大の背徳オナニーは、中学一年のとき、本屋で行ったオナニー。超グッドなエロ漫画を発見して、耐え切れず、その場でヌイてしまった。考えてみれば、監視カメラとかにモロ映っていたはずなので、よく補導されなかったものだと、今思い出しても冷や汗が出る。俺の変態ぶりも筋金入りだ。

さて、オナニーの美点を並べてみれば、いくら語っても語りつくせないが、欠点を語ってみてもやはり語りつくせない。

オナニーの最大のデメリットは、オナニー後、虚脱感に陥り、何をする気もなくなってしまうことではないだろうか。いわゆる賢者モードである。

俺は、毎日欠かさず賢者になっているので、毎晩やる気なし男である。夜だけならともかく、最近は昼もきわめて元気がない。覇気がない。とみに疲れがひどい。

これはオナニーのし過ぎが一因ではないか。

ということで、禁オナニー=オナニーラマダンを行うことにした。俺の人生初の試みである。とりあえず今日一日目。何日続くだろうか。ある程度続いたら、一日つくってガンガンにオナニーする予定。

うわさによると、2週間我慢した後のオナニーは、この世のものとは思えないほどの快楽であり、至福であるらしい。

俺もその境地にいたってみたい。今から半月後が楽しみだ。