この度、南青山MANDALA25周年anniversaryということで
VOJAも3/23(土)にライブをさせていただきましたDASH!

昨年25周年記念アルバムを発売した

ほぼ同い年のVOJAから「MANDALAさんおめでとう!」公演っクラッカークラッカー


春めいたかと思ったところにぐっと気温が下がり、少し肌寒さを感じた本番当日。
各地から足をお運びくださったお客様で溢れんばかりの会場。

なんとも嬉しい光景ラブラブありがとうございましたラブラブラブラブ

VOJAはカオスなグループ。
声質も色々、年齢や仕事もそれぞれ。

そんなメンバーが集まり、一つのカラーや歌い方に染まるのではなく、

個性を発揮して、VOJAができている、

そんな気持ちから今回『VOICE MUSEUM』と銘打ちました。

星腰 知典【こしとものり】、VOJAのエルトン・ジョン、甘く切ないピアノソロからVOICE MUSEUMスタートです。

Falling In With Jesus」、ライオン・キングから「Can You Feel The Love Tonight 」。

そして「Amazing Grace」腰ver.をコール&レスポンスでお届け!
得意のボイス・パーカッションも披露しつつ、今回はしっとり普段とは違う一面ものぞかせました目音譜
 
星倉地恵子【くらちけいこ】はJazz number 「Come Sunday」からスタート。

そして名曲「Moanin」では、皆さんとのコール&レスポンス。
普段VOJAのステージでは聴けないJazz Singer 倉地をご堪能いただけましたでしょうか?
強烈な印象の「老人と子供のポルカ」。 

ブルースでキャッチーなゲバゲバパパイヤが、もう頭から離れなかったのではないでしょうか!?
Take 6 から「Gold mine」、最後は「Let It Be~これでいいのだ」。
JazzからPopsまで、Gospelテイストのある曲を厳選し、オリジナルアレンジでお届けいたしました。

既に一人でMUSEUM状態!?

倉地の色々な声、表現の数々を凝縮してお聴きいただきました。

星そして、VOJA12人でのステージ。 

先輩たちから脈々と歌い継がれているオリジナル曲「未来へ」「太陽のあかし」、
トラディショナルなゴスペルをJoe Paceがリアレンジ、大分テイストが違う「This Is The Day」。
昨年ヒットした映画The Greatest Showmanから「Never Enough」、「This Is Me」。

そして誰もが知っている名曲「You've Got A Friend」、亀渕友香作曲の「Mother」、新たに取り組んだ「The Gift」。
ゴスペルからポップスまで幅広い選曲でお届けしましたひらめき電球

最後は出演者全員で、オリジナル「ワハハハ」と「Again I Say Rejoice」を。

アンコールはアカペラで「Hossanna」をお届けしました!

最後まで温かい拍手をいただきありがとうございました!

大きなホールでのクリスマスコンサートや夏フェスとは異なり、

お客様一人ひとりの笑顔や声が聴こえる距離でのライブは、私たちにとっても大切な経験となりました。
皆様がうなずきながら聴いてくださる瞳や、大きな声でコール&レスポンスを返してくださったり、

オリジナル曲を一緒に歌ってくださる姿は私たちにとって宝物です。


今回は話声が磯野たらちゃん(サザエさんの息子)の齋藤靖子【さいとうやすこ】がお届けしました。
 



▼メンバー▼
SOLO

倉地恵子【くらちけいこ】腰知典【こしとものり】
VOJA12P
西澤真実【にしざわまみ】斎藤靖子【さいとうやすこ】朝日美貴【あさひみき】

水橋香織【みずはしかおり】高木美奈子【たかぎみなこ】上中彩子【うえなかあやこ】
増村エミコ【ますむらえみこ】井上亜由美【いのうえあゆみ】加藤真友【かとうまゆ】
榊原 暁【さかきばらさとる】西尾祐輝【にしおゆうき】長谷川和大【はせがわかずひろ】


▼ミュージシャン▼
pf /石井為人【いしいためと】  per/櫛田満【くしだみちる】

 

 

▼フライヤー作成▼

上中彩子