Chère Musique
この4月から新しく4歳の生徒が入門してくれました。
私の生徒さんは大人の方がとても多いですが、子ども達もこれまでたくさん教えてきました。
みんな顔を思い出せます。
高校受験でやめてしまった子もたくさんいますが、そのあと大人になってまた復活してくれた人もいます。
そしてやめずにずっと何十年も生徒でい続けてくれている人もいるのです。
そして、親御さんも私の生徒だったという子どもが七人もいます。
兄弟二人とも生徒というのが二組いるので、親は五組。
その五組(十人)の親のうち、なんと七人が生徒でした。
その七人のうち五人は、今でも生徒です。
それらの親御さん達は、「自分の子どももこの先生に習わせたい」と思ってくれた、つまり郁先生の音楽教育に共感してくれているのだと思います。
とても嬉しいです。
そしてその七人のうち四人(二組)は、発表会出演で知り合った方々。
つまり私が結んだ縁なのです。
その二組の親の、もう大人になってしまった子ども達のうち、一人が今でもレッスンを受けてくれて私のアシスタントにもなってくれた、いつも話題にしている茜ちゃんです。
そしてあとの三人のうち一人は私自身の幼馴染で、二人はその親自身が小さい子どもの頃から私の生徒でした。
小さい頃から生徒だったその二人のうち、一人は何年も前から娘も一緒にレッスンに来ています。
そして残る一人の4歳の息子が、この春からレッスンスタートしました。
この4歳の子のおばあちゃん(お父さんが3歳の頃に入門してくれた時のお母さん)は、新米先生だった私をサポートして講師として育ててくれて、そして自分も子どもと一緒に一時期習ってくれていました。
つまり三代に渡っての生徒、ということになります。
あらためてこうして書いてみると、いろいろなことを思い出しますし、脅威冥利に尽きるなと感じます。
Musique, Elle a des ailes.
