○○○でないと、歌は上手くならない!? | 覇田剣史の☆The歌道☆Utadow      

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あなたは歌うことに関して、悩んだり、つらい経験をしたことはありませんか?

その原因はほとんどの場合、マインド部分にあります。
まずはご自身でそのマインドを変え、練習する必要があるのです。

心構えを大事にする、柔道や剣道、
茶道や華道のように、、、、

少し間が空きましたが、覇田剣史です!!

さて今回のテーマはGiver(ギバー)でないと、歌は上手くならない!?つまり・・・
「歌が上手くなる人はギバー(与える人)が多い」
という話です。

世の中には常に人に何かを与えている「ギバー」と、常に人から何かをもらっている「テイカー」がいるというのは、あなたの今までの人生で何となくわかりますよね??

もちろん性格にもよりますので、一概には言えないですが、明るく人の事を常に考えて目立っている人の印象があるかもですが、寡黙で人と接するのが苦手な人もいるし・・・そういう人ってギバーになるのは難しいのでは??と思ってしまう方もいると思います。
しかしそういう方をよく観察すると、さりげなく、わからないように与えている人もいると思うのです。要は普段から周りの人の事をどう思っているか??という中身が大事なんです。

という事で、その説明を今からしていきますので、是非最後までご覧ください!!
もちろんこれは歌だけではなく、いろんな場面に当てはまります。


 ◎美味しい店を探す旅行者の話

これは、ある地域で美味しい店を探している旅行者が、地元に住んでいる2人の人に尋ねた話です。
一人目に尋ねたのはAさんです。結果この人はさんざん苦労して見つけた店だから教えたくないという事で、この旅行者には何も教えてくれなかった。
そこで次にBさんに尋ねたところ、楽しんで見つけた店だからと、あの中華料理店は○○が美味しかったよ~とか、ここのフランス料理店はどれも美味しくて絶品だよ~と次々に教えてくれた上に、さらに質問してくれたことで楽しい時間が過ごせたよ~って感謝までしてくれた。

この二人の考え方の違い、お分かりですよね?

Aさんは「苦労して探した」という意識が強く、情報提供を渋ってしまったテイカーでした。
Bさんは「楽しんで見つけた」という意識が強く、しかも感謝までしてくれるギバーだったのです。


ではボーカリストの場合ギバーとテイカーの違いはどこにあるのでしょうか?

◎ギバーのボーカリスト
・ 常に楽しんで歌っている。
・うまく歌えなくても気にせず、自分を卑下しない。
・ 少しでも成長したときは、素直に自分を褒める。
・ 自分が出来た事は惜しみなく教える。 

◎テイカーのボーカリスト
・常に苦労して歌っているように見える。
・うまくいかなかったとき、人のせい(exボイトレの先生)にする傾向がある。
・少し成長しても、出来なかったことを気にしていつまでも落ち込んでしまう。
・もちろん苦労したので人には教えない。


簡単に言えば、上記旅行者の話と同じく・・・
楽しんで歌を練習している人がギバーになる可能性が高く、苦労して練習している方はテイカーになる可能性が高いという事です。

しかしよく考えたら、このギバーの考え方って子供時代にはみんな普通にやってたことですよね?
もちろん例外の人もいるとは思いますが、僕は日本人は基本的に『性善説』に当てはまると思っているので、詳しくはYOUTUBEもご覧ください。

 

 


で、結局こういったことはこの歌道ブログやYouTubeでも言ってますが、『運』にもつながります。

そうです。一概には言えませんが、だいたいギバーは運が良い人が多く、テイカーは運が悪い人が多いという事です。


◎運と無関心について

先ほども言いましたように、ギバーの人は楽しんで歌を練習していたから、快く自分がハードルを乗り越えた経験談を話してあげて、悩みから抜け出すヒントを与える事が出来ます。

でもテイカーの人、つまり苦しんで努力して、やっと歌がうまくなった人は、こんなにしんどい思いをして勝ち取ったんだから、そう簡単には教えられない、つまり同じ苦労をするべきだ!!という考えになります。

この違い・・・これはベーシックコースの『落とし穴』の話でより詳しく説明していますが、要はテイカーの人って、他人に対して無関心なんです。

ベーシックコースの『落とし穴』の話を簡単に説明しますね・・・

普通は自分が落とし穴に落ちて怪我をしたら、ギバー思考の人はココ危ないよ~という立て札を立てると思います。
しかしテイカー思考の人は立て札を立てるなんてことは当然なく、陰に隠れて次来る人が落ちないかを観察し、落ちたらざまーみろと笑って観ているような考えの人です。

この二人、どちらが運が良くなるか?普通の道徳心がある方ならわかると思います。

という事は、苦しんで努力して、絶対に教えない人よりも、楽しんで歌の練習をして、その方法は間違っているよ~と教えてあげる人の方が、『運』が良くなるのは当たり前だと思いませんか?


マザー・テレサの「愛の反対は無関心」という言葉聞いたことがあるかと思います。

テイカーは相手に無関心(その人がどうなろうと自分には関係ない)であるのに対し、ギバーは相手への「愛」(つまり、苦しみから抜け出し、もっと良く幸せになってほしい)という心を持っているという事になります。

ですから、ギバーになるには
歌を練習するのが楽しくなる方法を知らなければいけないんです。

もちろん普通にボイトレに行って楽しく上手くなることも出来ると思いますし、ボイトレや教材に頼らなくても自己流でうまくなっている方もいると思います。

ですが、そのスピードを上げたり、ちょっと歌ワープ(またボイトレ難民に続く造語ですが・・・一年後に見違えるほど歌が上手くなっている)出来たらより楽しいと思いませんか??(笑)

基本的には自分で考えて楽しく歌の練習が出来るようになれば、簡単にギバーになれるのです。
そのサポートをする、つまりは自分だけでどんどん上手くなれる『魚を釣る方法』をお伝えするのがこの

教材『奇蹟のイメージング唱法』です。

最近・・・このタイトルがあやしいと言われ・・・ちょっと落ち込んでいます(笑)

そして、歌で苦労している人が周りにいたら、自分で勝ち取った方法を惜しみなくその人に教えてあげても良いんです!!
自分で教えることで勝ち取ったそのコツや方法がより自分に深く刻まれるようになります。

でも、説明が難しいと感じるなら、その美味しい店(教材『奇蹟のイメージング唱法』)の存在を教えてあげるだけでもギバーになれるんです!!

という事で・・・

歌が上手くなるためには、自分に関わりのある人や、周りの人に対して
無関心ではいけない⇒ギバーになることを意識する

そして無関心の逆・・・つまり『愛』をもって歌の練習を楽しむことを意識すれば、
より「ギバー」の精神も自然と湧いてくると思います。

当然、苦しいとか、やる気が出ないなど感じたら
逆効果になるので無理に練習する必要はないです。
その上で自分が楽しめる工夫をする・・・つまりはもっとふさわしい練習曲を選ぶことや、
ハードルを下げたり上げたりして自分探しをするのも良いかも知れません。

そして大事なのは、少しの成長であったとしても自分を褒めることが重要です。

そうした意識の変革が、人脈やチャンスを引き寄せるだけでなく、結果的に歌の上達にもつながると思います。

ではでは・・・