9月1日は、私が応援する団体が年一回行事の

<神聖復活祭>を催した。

各自が各々の場所で祈る。

私も何時もの通り、フランス最果てのブルターニュで

大西洋を背中に感じつつ祈つた。

数日前から、生前親しかつた霊魂達が

次元を超えて降りて来ている。(私を応援するため)

私のすぐ身近にママを含めて3人。

ひとりは病気知らず。入院2週間、原因不明で他界

もう一人は52歳。ドイツ経由でフランスに来る筈が

連絡がないので訝しく思い始めた時

東京の奥様から、日本の出張先ホテルで心臓麻痺で

亡くなつたと。何の予感も無かつたので青天の霹靂

5人も子供を残して、サツサと天界へ行つてしまつた

会社経営の傍ら、朝の4時に起きて

公衆トイレの掃除をして回るような人だつた。


今でも、死語の世界を信じない方は沢山いらつしゃる

ウチのクロクロが良い例。

魂など、無いと信じ込んでいる。

霊界の話をする人は、頭がおかしいと決めつけている。

極端を行く私と彼、ヨクゾ40年以上一緒に居るもんです!

だから、意見の合わない事は話題にしない。

クロクロ「宇宙人て存在するのかな?」

私「当たり前じゃない!」

余り冗談ポイ断定なので、会話になりません。


サテ、1日の祈り。

神聖復活祭と称して

種々の環境で、苦しみ、亡くなつたみ魂達のお浄めをする。

祈り終われば、スッキリするかと思ったが、

未だに身体が重い。

余りにも世の中厳し過ぎて、亡くなつたみ魂達も

中々浄まり切れないのかも知れない。


具体的説明をする為に< 負 >の言葉を使つて

このブログを書き進めようとするが、たちまち

気分が悪くなつて、書けない。

負の言葉抜きで云うとー


地球は今、物理的にも精神的にも目一杯

私達人間の努力を必要としている。

地球次元が変わりつつある中、

肉体界と霊界の次元もどんどん交差しつつある。

心を引き締めて生きないと

五感だけの人生では済まなくなる。


今日は変な事書く、おじゃま虫。波動ビリビリ。

どうぞ皆さま、毎日を大切にお過ごし下さい。

貴重な一日です。感謝して生き ましょう。

亡くなられた方々にも、感謝して生きましょう。

皆さまの幸せを 祈ります。