● お子様の習い事にピアノを選ぶ理由

こんにちは、村山 淳子(むらやま あつこ)です。

私は声楽科卒ですが、リトミックの指導やピアノ弾き歌いをしているので、「子どもにピアノを教えてほしい!」「子どもに楽しい音感教育をしてほしい!」と親御さんに言われることが多くなりました。


お子様の習い事にピアノを選ぶ理由を、お母様に伺いました。
もちろん「子どもが音楽が好きだから!」「子どもがピアノ習いたいと言ったから!」という理由もありますが、

ピアノが弾ければ、もう少し大きくなった時に、自分が興味を持った楽器の習い事がスムーズにできるから。

音感が身につきやすい年齢は4〜6歳と聞いたから。


子どもの頃音楽に親しんでいれば、将来心の支えになる趣味になりそうだから。


国内外で活躍する人は、芸術にも精通している人が多い。

子どもの頃からクラシック音楽に親しんだり、ピアノが弾けるようになってほしいから。


などでした。 

確かに、乳〜幼児期は人間の聴覚の発達が著しい時期ですが、特に4〜6歳は聴覚の発達に加えて言葉をどんどん覚えていくので、言葉を覚えるように自然と音感を身につけて楽しくピアノを学べる大切な時期なのです^ ^
また、まねをすることもとても上手な時期。
大人よりも、まねをするのが上手な子ども達^ ^
それを生かして、楽しくぐんぐん力を伸ばしていけるように、私も心掛けています。

楽しいリトミックや歌を交えながら、音感やリズム感を育みます。

発達に合わせて、ゲームなどを取り入れて無理なくピアノを学んでいきます。

音楽と一生おともだちでいるために♪
レッスンの時間、一緒に音楽を楽しみましょうね^ ^

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