こんばんは。

 

「集団ストーカー」とか「テクノロジー犯罪」と呼ばれる被害

にあっている方は、全国にたくさんいらっしゃいますが、

昨日書きましたとおり、

 

 そんな名前の犯罪は「刑法になく警察に捕まらない」

 という暗黙の言い訳を犯人に与えているにすぎません。

 

出力量の大きなレーザーポインターや加工機器を使って

人体を傷つける行為は「傷害罪」です。

 

刑法にある犯罪で殆どの行為は提訴できます。

実際、一般市民が同じ被害に遭った場合、

警察は捜査し犯罪の輪郭をつかみ、証拠をあげていきます。

 

ただそれが、ある被害者には全く行われないだけです。

本当に私も驚きましたが、 ※詳細は後日書きます。

警察って、明らかに不正と分かっていて堂々と拒否するんですね。

 

仕事に通えなくなるまで、足を攻撃し続ける

 

私は今、ようやく新しい土地に引っ越して暮らしはじめ

仕事に就きはじめたところです。

 

といっても、

  仕事に就かせない妨害(入社できない)

  仕事に就いても、虐めなどで退職に追い込まれる

といったガスライディングがあり、

すでに3か月で2社から退職しました。

 

最後の1社でも、相当なパワハラ、イジメ、仕事のミスを

させるなど膨大なガスライディング工作が実行されました。

 

でも、

何が起こっているのか知ってからは、

私はそんなイジメや妨害工作で辞めたりしません。

その姿勢に困った会社(組織犯罪集団側)は、

 

   私の身内(姉)を協力者にして

   これまで一度も断られたことがなかった

   身元保証書への署名捺印を拒否させました。

 

そうです。私は入社書類がそろえられなかったことで

契約更新(契約社員なのですが)を会社に拒否され、

退職することになってしまったのです。

 

この会社((株)マックスコム)で、入社2日目から右足の膝への攻撃がはじまり

 

 2週目には足を引きずり、週半ばに突然両足がパンパンに腫れます。

 欠勤1日

 2日目に病院に行くように職場に言われたら検査を半日以上に引き伸ばされます。

 ↓

 結果的には、突発的な足の腫れは犯人側により飲料に仕込まれた

 薬物によるものとわかりました。

 

入社3週目からは、階段の上り下りができなくなり、

1か月半後の退職まで駅のエレベーターを利用してなんとか通勤しました。

 

退職すると、途端に足の腫れがなくなりました。

 

仕事を探しはじめたら攻撃が再開

 

そして数日後、仕事に応募しはじめ、週明けの月曜日

に面接を予約すると、土日から攻撃が再開しました。

 

退職後2週目の月曜日の今日は、

 

 階段の上り、下りともに片足ずつ一段一段上下するしかない。

 ような状態でした。

 

 帰り道では、

 路上の車等から強く照射されるのか

 交差点を渡ったところで、突然右足に痛みが走り、

 横に停車していた車が走り去ると、ウソのように痛みが消える

 といったことが2回ありました。

 

家から出られなくなる日

   

 に向かって、着々と容赦なく

 痛んでいる右膝、かかと、足首から足先にある靭帯

 を集中的に痛めつけられます。

 

 そして、右を補う左足の靭帯も、容赦なく最初から

 右足を鉄板や防御シートで防護している時などに

 攻撃しています。

 

 左足を軸になんとか階段を下り、上りしているのに

 ここが悪化すると、いよいよ家から出られなくなります。

 

この日が近づくのであれば、

私は、ここで、そしてあらゆるメディアでこの日々を訴え

犯人の卑劣で残虐な行為を

多くの人に知ってもらいます。

 

そして、どんな攻撃を受けようと

私はしっかりと仕事を確保し、働きます。

 

それまでどんな妨害が行われ

どんな結果が出たか

すべて、ここと他の手段で明らかにしていきます。

 

こんなことをする犯人ですから、こっそり殺しておいて

なりすましてブログなどを更新するぐらい簡単にやってしまうそうですね。

実際、改ざんされ更新されていると疑われるブログを見かけます。

本人の写真を載せても、いざとなったら整形人間ぐらい

用意しそうですが、念のため今日から時々顔も公開していきます。

 

北海道札幌市在住、田邊紀子

セルフの写真が少なくて、証明写真になってしまいました。

ごめんなさい。

 

皆さんの、明日がステキな一日になりますように!