こんばんは。
きのう
「集団ストーカーの依頼では、どんな犯罪を犯しても捕まらない」
という暗黙の了解が浸透している
この日本の恐ろしい現状についてお伝えしました。
日本で浸透している組織犯罪とは
私自身の数回の経験でも、この集団組織犯罪には
警察
一部または大数の官公庁
地方自治体
が関与し、末端の職員が公然と職権を利用した
公文書偽造・改ざん、偽証などを実行していることが
わかりました。
官僚・公務員をはじめ政府が市民をターゲットとして
社会的な抹殺、殺人を行うケースは世界的に見て珍しくありません。
私が滞在した中南米でも、旧貴族十数家が利権を守るために
死の部隊と呼ばれる組織に資金を提供し、一般市民に
都合のよい理由をつけて殺戮し続けた歴史がありました。
この構図は、今日本で起きている組織犯罪によく似ています。
日本がそんな、大げさな、、、と思いますよね。
でも、本質的な違いは
表面化(外部に知られたか)したかどうかの違いです。
日本の闇の下で殺害された人の数も、
そろそろ日本の犠牲者数は
私が訪ねたエルサルバドルに近づいているかもしれません。