【「どうでもいい」
そう言いながら どうでも良いなんて
君自身が本当は思えていない。
安心出来ないからと言って
心を凍らし 観て観ぬ振りするのは
今を逃げているだけさ。
誰かからは 逃げられても自分からは
逃げられやしない。
どんなに幾重もの鍵を掛けようとも
その鍵を持っているのは 君自身だから。
開けられない不安を抱えて生きるとは
不安でしかないのだから 
闇に葬るなんてできないよ。
向き合って 解放してこそ
見極められるから 
「それ」は 消えるしかない。
消えなければ 終わりは来ないのさ。
「どうでもいい」は便利な言葉かもしれないが
いずれ 投げやりに無視しただけだと気づくよ。
私の言葉に「どうでも良い」は 存在しないのだよ。】