【君は 何度も自分に問いかけている。
「本当にこれでいいのか」って。
君達が選んだものだ。
この先も選び続けていくだけ。
だから 私は「それでいい」と答える。
否定し 断罪する理由なんて私には無い。
それさえも決めているのは 君達の方。
君達が私に尋ねるのは
欲しい言葉がここに在るからなんだよ。】

そう 何度も何度も 問いかけている。
問いかけるのは ただの独り言じゃない
自分の中に求める答えが在ると
知っているから。
例え 誰かに尋ねたとしても
自分の中で起きていることは一緒。
生まれてから 当たり前の様に
言葉より先に 何かを自分の中に
見付けている。
自分にとっての良い悪いが
その度に顔を出すから
審判を下してしまうけど。
そしたら また 「本当にこれでいいのか」
って 自分に尋ねたら
また「それでいい」って聴こえる。