【考えを紙に書いたと思って
くしゃくしゃっと丸めて 捨ててごらん。
どれもこれも捨てられるようなものだよ。
後からどんどん 浮かんでくるだろうが
何度も繰り返すしかない。
いい加減 飽きてくれば
浮かんでも来なくなるさ。
そんなものだよ 考えなんてね。】

そこに居続けてしまうと
私の紙の上には 何処が
出発点なのかも解らないくらい
辺り一面が 真っ黒なほど
言葉が溢れてしまっている。
結局 塗りつぶすまでは
止められない時が在る。
だけど そんなものだと思えるまでは
仕方ないから やるしかない。
そのうち 疲れてくるのは
本当に そう。