沢田泰司さんの事件解決にむけての署名活動応援アカウントでは、いつも多くのリツイート、お気に入りや新規フォローを頂いてありがとうございます。
首都圏では桜も散り始め、葉桜になりつつありますね。
泰司さんの過去のブログです。
秋の記事ではありますが、ご一読ください。
「もう秋だね」
今、この記事を書いている運営者の1人は、この泰司さんのブログの記事がとっても印象的でした。
自然が、緑が大好きになったという泰司さん。
ブログでこのテンプレートを選んだのは、このブログ記事の言葉がとっても印象的だったからなんです。
「泰司さんのイメージとは違うなぁ」と思われた方も多いかと思いますけどね（苦笑）。
そんな泰司さんの言葉をツイッターで配信しているアカウントが複数あるのは、皆さんもご存知かと思います。
ご自身がツイッターアカウントをお持ちでない方もいらっしゃるかもしれないですし、皆さんの周りの方々に泰司さんの言葉を見てもらえれば、という気持ちの方もいらっしゃるかと思います。
ほんの数件ではありますが、抜き出した言葉と、配信しているツイッターアカウント（bot：自動ツイート）を紹介させていただきます。
「TAIJI_voice」 @TAIJI_voice
「こう作ったんだから、こう感じてほしい」と押し付けたり、
固定観念を植え付けるような事だけはしたくない。
聴く側がどう感じるかが大事なんじゃない？
1992
— TAIJI_voice (@TAIJI_voice) 2014, 3月 18
この曲を聴いてセピアに感じた人もいれば、真っ白の部屋が浮かんだ人もいるかもしれない。
たった、1つの曲が一人一人聞く人によって全く違うと思うんだよね。
それってさぁ音楽の一番素敵な部分じゃないのかなぁ？
1992
— TAIJI_voice (@TAIJI_voice) 2014, 3月 15
「過ぎて敬遠され 足りなくて誤解を生じ 求めれば遠のき 意識すればするほど縮こまる」
これは宗教家であり哲学者であるバグワンの言葉だ。ボイスレス・スクリーミングを作った時に影響された。
結局、俺がやってきた事全てに当てはまるんじゃないか。 2000
— TAIJI_voice (@TAIJI_voice) 2014, 3月 10
ファンのみんな愛しているよ。
— TAIJI_voice (@TAIJI_voice) 2014, 3月 7
「TAIJI XBASS_bot」 @TAIJI_words
俺メンバーの中で一番自分の意見を言う。ムチャクチャにしますもん。誰とも口をきかないってところまで。でもいいんです。言わなきゃ変わらない。言ってみてあとでみんなの意見がまとまるっていうのがあるから。
— TAIJI XBASS_bot (@TAIJI_words) 2014, 4月 4
このアルバム（Jelousy）を聴いてくれれば、ボクたちの気持ちはわかると思う。どこへ行っても人の心をうてるバンドになります。期待しててください。
— TAIJI XBASS_bot (@TAIJI_words) 2014, 3月 30
ベースのTAIJIだよ～ん
— TAIJI XBASS_bot (@TAIJI_words) 2014, 4月 5
HIDE「やっぱりメンバーは殴れないよ、髪の毛ひっぱっても」 YOSHIKI「昔殴り合いした俺とTAIJIの立場はどうなる（笑）」 TAIJI「アゴの形変えられちゃった僕の立場は一体…。その時から僕、舌っ足らずになちゃったの」 全員「ウソだよ！（笑）」
— X JAPAN bot (@xjapan_bot) 2014, 3月 29昔ほど嫉妬心とか感じなくなってきた。今は凄く確信を持った自分が居るからさ。 - TAIJI
— X JAPAN bot (@xjapan_bot) 2014, 3月 20YOSHIKI「俺とTAIJIはどうしようもないワガママだよ」 PATA「ただの子供だから」 YOSHIKI「でも、俺のほうが負けないよね」 PATA「そんなのを争ってどうするんだよ（笑）」
— X JAPAN bot (@xjapan_bot) 2014, 3月 19俺が音楽をやるっていうのは、尊敬しているバンド、影響を受けたバンドを初めて聞いたときの興奮を教えてあげたいみたいな気持ち…、そういう部分っていうのは別に使命ではないんだけど、やっぱりありますね。 - TAIJI
— X JAPAN bot (@xjapan_bot) 2014, 3月 7「こっちのアカウントもいいですよ！」
「私も泰司さん関係でのbotをやっているので、紹介してください！」
などなどありましたら、お知らせくださいね。
泰司さんの言葉に少しでも触れていたい方々。
こちらのアカウント等、フォローしてはいかがでしょうか。
■余談■
今回のブログを書いたものが、お花見散歩をして来た時に撮った桜を皆さんへ。
そして、天国の泰司さんに。
