今日は最低な体調です。
まあ、先週末から良い事もあったので、気持ちはしっかりしてますけどね~
引き込まれそうなので鬱映画は見れんな

さてさて、海外ドラマ
『プリズン・ブレイク』
こちらが復活するそうです!
他の海外ドラマと同じくこちらもシリーズを重ねるごとに、
面白くなくなっていった残念な作品ですが、
でも、過去の海外ドラマの中でも相当にはまった作品ですので、非常に楽しみです!
吹き替えも、こちらの作品は個性的なキャラに個性的な方たちが吹き替えた事もあり、
外画の吹き替えに興味を持つきっかけになった作品でもありますね。
特にサラ・タンクレディ・・・あ、嘘。
たしかに惚れたけど・・・

シーズン1での越えられないけど、信頼しあう2人。
(普通に考えたら利用されてるだけ?と疑ってしまう状況ですよね?)
そして最後には信じて一線を超えてしまうサラ。
シーズン2は今度サラの方が男らしくて・・・最後は泣けました

ティーバッグの若本規夫さん!
暫くは真似したりした時期があるくらい印象に残りました。
役と吹き替えとがベストマッチングでしたね。
でもなあ、印象強すぎて、ロバート・ネッパーが他の作品出てても、
ティーバッグになってしまうんだよなあ・・・
マイケル・スコフィールド役の東地宏樹さん、
リンカーン・バローズ役の江川央生さんやジョン・アブルッチの小川真司さん、
アレクサンダー・マホーンの横島亘さん。
字幕、吹き替え両方見たくなる良作でしたね。
僕は結構マホーンが好きでした。
(シーズン3途中までかなあ・・・)
完璧な人間でも欠点があるのですよ。
欠点が多い人間ほど魅力あったりするじゃないですか?
っと、欠点が多すぎる自分をフォローしておきます(笑)
重要人物かな?と思ったら、あっという間にジョーカーに殺されてびっくりした記憶がございます。
「プリズン・ブレイク」ストーリーとして面白いのは、シーズン2か3の途中までというのが残念ですが・・・
海外ドラマのシリーズものの宿命ですね。
「ダークエンジェル」とか「ターミネーター サラ・コナークロニクル」とか最低だったもんなあ・・・
でもまあ、死んだはずのマイケルがどう蘇るのか?
リブート版「プリズン・ブレイク」楽しみです!