☆ブロ友さんから教えてもらい「戦車闘争」なる今まで知らなかった、日本国民の体を張っての戦車なる武器に対抗した、事実を映像にて知った！
この映像を見ながら、ふと、中国の、天安門広場の、あの光景が浮かんだ！
六四天安門事件です！当時実際の様子がテレビにて放映されて、デモ隊の中を戦車が割って入いり逃げ惑うデモ隊の中、一人の青年が体を張ってその前に立ち塞がりました！
すると、何という事か！群衆の見守る中、戦車が容赦なくその青年を飲み込んで行ったのです！
下半身を引かれて両手で戦車を叩き悶絶とするその姿が実際に放映もされたのです！
そのテレビ映像を一部始終見たのです！
25年程前の出来事ですが、生涯忘れる事ができません……
戦車闘争では、群衆の群が命張って洗車の前を埋め尽くしその数たるものは圧巻であり、アメリカの戦車が引き上げたのです！
これが、数人であったなら、天安門事件と、変わりはしなかったかもしれないのです！
戦いなるものには、一つの行動を起こすにしても
やはり団結力が！一番必要なのです！
今の日本を取り戻す為には、日本人の強い団結力が一番必要なのです！
戦車闘争なる、その真の力は、そんな強い団結力があったからこそ！戦車が引き上げたのです！
今の日本には残念ながら各々が講釈は垂れど〜
そんな一つになった団結力が欠乏しています！
やたらデジタル操作にばかり気を取られた、個人主義が横行しています！
運転一つにしても、何故ウインカーを出さない！
なんの為の、指示器なんだ❗️と義憤を覚える行動が目立つのです〜〜行き過ぎた個人主義……
闘争は、団体行動にあり！一丸となった力が勝つのです
（言葉の魔法ーーボイスAiＫ）