生き様においての浄化なるものは、特別なものでもなんでもない。
心の状態が一番大きな浄化を促すものです。
憎しみで凝り固まった心をもっての形だけでの今あるあらゆる浄化作業を習い、行ったとしても、そこに真の浄化は得られない。
そもそも、浄化しなければならないほどの、アクが溜まっているのなら「先にそのアクの方を取り除く事が必然な筈！」
とかく、人間には目先よりも、まだまだ先にあるものの方に目が向き、それへの羨望の方が勝る事が多々あります。
希望を持つのは必要ですが、目先の事を疎かにして、希望だけを追い求めても、所詮は取らぬ狸の皮算用でしかないのです。
ぬかるんだ土地に、建物を立てるのと同じようなものです。
話しは少しヅレますが、我が著書「言葉の雫💧」に認めた〜〜
☆他人を犠牲にして得た幸福は、腐った土台に御殿を築いたようなもの。すぐに土台からくずれていく。
との一つの文言とも、共通するものなのです！
今まさに輩軍団がその実（じつ)を！どんどん実行しています！
勝手に、国民をフル無視しての、凝り固まった櫓の中での作業です！
そんな事しかしない輩族に、政治を為させる事こそが大きな問題なのです！
しかも血を流して国を守れと耳を疑うようなことを発言する議員もいるのです！
本当に、本当に、何様なんでしょう？
国民を守らずして、国を守る事などお門違いなんですから！
今の国に対しては、感謝の気持ち、有り難さを感じることは無理だから、先ず前述した真の浄化を！又アク取りを！今こそ国民がなさねばならないのです
乗っ取られた、政治家を、日本の手で一掃する事が必然です！
今ある政治家に感謝でき得る事がありますか？
有り難さを感じることがありますか？
そんな気持ち無くして、今を浄化するなど不可能です！
先ずは、アク取りからしなくてはなりません！
国民が一丸となってのアク取りを
（言葉の魔法ーーボイスAiＫ）