補助機なるものは、この世には数多とある。

補助と名が付く限り、主体はあくまでも人間であるのです。

その程に並ぶ便利さなら、うまく活用する事によりいい意味での相乗効果が得られ大きな問題ともならないのですが〜〜

度を過ぎると、言うにあらず過ぎたるは及ばざるが如し!であり!

どんどん広範囲において、退化へと下がっていき無用の長物にとなりさがります!

今の現実が紛れもなくその状態にあるのです!

なんでもかんでもが、自動、自動、と成り下がりお相手が、血も心もある人間でなくなり、機械、機械と、くだらない無機質な鋼鉄がお相手と様変わりしてきているのです!

スーパーのレジ一つにしても、今や、お金を払う客が?かってはお店の人の仕事であった労を担うのです!

精算機の前に、長蛇の列を組み、高い金を払った
(物価高に、消費税の引き抜きが半端ない!)
買い物を、自分で清算して自分で有料の袋(ずっと無料であった!)に詰めて全ての事をこなさなければならないのです!

店員さんは?と見れば、腕を組みその側で並び最後のレシートを見ての、本当に金払った?的な点検をするのですが、何とその点検すらも、客がレシートのバーコードの読み取りをまたもや、自分で機械に当てての作業までするのです!

ゆくゆくは、その並んだ店員さんが人口削減によっての人手不足となり、ちょくちょく今も食堂での運搬を担っている、ロボット🤖に全面的に変わるであろうが〜〜

こんな事が、進化なんでしょうか……?

人間がどんどん追い詰められて行くだけでしょうが!

人間を囚人の如くに、ナンバーなる超不安定な数字だけで管理し、今からも、どんどん詐欺行為が膨れてきているにも関わらず、無茶苦茶に推し進めて行く政治家!憲法悪改正しかしない、面々!

あちこちで、やっと、国民が立ち上がり始めましたが、まだまだ、💤寝ている人々よ!

良い加減に、お目々を覚ましていただけないでしょうか‼️

便利も度を越せば、命取りにもなるのです!

(言葉の魔法ーーボイスAiK)