ツバメの出来事の話しが続くが〜〜
地に叩きつけられた！5羽全てを何とか巣に戻してくれたのは、相棒の働きがあったればこその事だった！
脚立🪜のてっぺんから、私の手渡す雛を一羽ずつ巣に🪹戻すにも、身長の高い相棒でさえ、ギリの位置！大変な事だったのだ〜〜
しかも、その相棒、本当なら、仕事に出掛けており、その時間帯は私一人であり、相棒がいなければ、どんなにもがいても、雛を巣に戻す事など不可能だったのだ〜〜
仕事疲れからか（深夜2時半）に家を出る為結構疲れが襲うことが多く、その日の前々日から高熱を出し会社を休んで寝こんでいたのだ〜〜
その朝、熱が下がり久々に朝刊を取りに行こうと二階から降りていくと、玄関先でかなりの音が聞こえ、飛び出すと、雛がそこいらに投げ出されていたのだ！急いでまだ二階にいた私を呼び付けて脚立🪜をと指示してくれたのだったのだ！
偶然な事でもあったのだが、単なる偶然とは思い難い心境にあるのですーー！
過去の生き様を顧みても、偶然なる事での私自身も命拾いをかなりしています。
偶然は単なる偶然ではなく、必然なのだと言う思いをまたもや、噛み締めてもいます！
この記事を刻んでいる今も、玄関先での巣からの一羽を除いての、餌を貰う子ツバメの元気な鳴き声が届いています
この世に生誕したいきもの全てが生きる権利があり、その生を他者が無碍に侵すことなど言語道断であり、今の日本に蔓延る悪魔👿がそうそういつまでものさばり続けはできないであろう
と、自然界に息づく生態を目の当たりにしてそんな感を深めています！
偶然の出来事も、必然の出来事なり！自然を侮るなかれ！
輩なる匙加減も、そうそういつまでも、匙に乗っかりはしないだろう
(言葉の魔法ーーボイスAiＫ）