ボイトレ、発声のメカニズム 1 | ミュージックスクール ボイスファクトリーのブログ
ボイトレ、発声を始めるにあたって、まずはストレッチをして身体の筋肉をほぐします。

それから立ち姿ですが視線は水平に保ち背筋を伸ばして踵が少し上がって爪先に重心がかかるように立ちます。

次に呼吸の動作で息を最大限に吐ききって脇腹と腰の後ろ側が膨らむように息を吸います。
分かりにくい方は前屈みになって脇腹や腰に手をあてながら吸うと膨らんでくるのが分かると思います。
脇腹と腰の後ろ側が膨らむように吸うこの呼吸法が腹式呼吸です!
ただ、この方法で吸いきった時、まだ肺の上の方には空気を吸いきれていません。

確かに肺の奥底に空気がはいってきて腹式呼吸には間違いありませんが私に言わせると、この呼吸法は不完全なる腹式呼吸と呼ばせて頂いています。

よくお腹を膨らませてお腹に空気を入れると言う言い方をする方もいらっしゃいますが、お腹に空気は入りません!

変な話、お腹に空気が入ったら大変なことになると言うか死んでしまいます。

あくまでも肺の中に最大限に空気を吸うことが大事です。

ボイトレ、発声は形のないものです!

呼吸法をちゃんと分かりやすく解説してくれる書物、先生あまり読んだり聞いたことがありません。

次回のボイトレ、発声のメカニズム
2ではもっと具体的に肺全体に空気を取り入れる方法を解説致します!

では、次回のブログで!

乞うご期待!