このブログにお越し頂き、ありがとうございます。

「身体から変えるボイトレ」 ヴォイス道

ボイストレーナー; 折笠マリコです。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

わー

早いものでもう3月ですね。ニヤニヤ

超特急ー新幹線前

 

 

 

昨年末くらいから就活生の

ボイストレーニング受講申込が入ってきて

今年に入ってから申込が増えています。

 

 

 

早い人は始めていますよ。

 

 

 

発声・滑舌も運動ですから

1日、2日で急にできるようになる

ものではありません。

 

 

 

もちろん個人差はありますが

なんというか運動の上達って

3歩進んで2歩下がるのような感じなので

 

 

 

練習の頻度を上がれば

上達も早くなりますし、

経験値が増えれば

回復も早くなります。

 

 

 

気になる人は早めにスタートしましょうね。

 

 

 

☆゚,。・.。*☆゚,。・.。*☆゚,。・.。*☆゚

 

 

 

さて今回は呼吸法ワークショップに

参加して頂き、ご自身のメルマガに

アップしてくださいました

 

 

 

ウクレレ奏者でウクレレの先生でもある

高橋重人さん。

 

 

 

高橋さんは一番最初は2014年の7月

歌のレッスンに参加されました。

 

 

下記の内容にもあるように

世界各地のウクレレフェスに

参加されていて

 

 

 

その際には現地の歌を現地語で

歌うようにしているそうです。

素敵なことですよねラブラブ

 

 

 

 

歌は名刺がわりになりますし

一緒に歌えばすぐ仲良くなれますし。

 

 

 

そんな歌好きの高橋さんが

ウクレレの先生としての目線と

受講者目線で呼吸法を

ご紹介頂いているので

 

 

 

高橋さんの了解を得て

長文ですが今回はこのメールマガジンを

シェアさせて頂きます。

 

 

 

後半には当日行った呼吸法のプログラムも

順番に載せてくれています。

 

 

 

ちなみに呼吸法ワークショップは

開始当初は「呼吸法実践会」

という名前でした。

 

 

 

高橋さんは「呼吸実践会」と

おっしゃってますが、

頂いた感想は前回

先月の2/25に受けて頂いた

ホヤホヤの感想です。

 

 

以下、青文字部

__________

 

【脱力に影響甚大!ボイトレ呼吸法】

 

─────────────────

 

■呼吸実践会のレビュー

 

 

歌がうまくなりたい

しゃべりがきちんと伝わるように

なりたい。

 

という方には

今回価値がある内容です。

 

 

呼吸実践会とは

タカハシの歌、ボイトレの先生

 

 

折笠マリコ先生(ヴォイス道)の

http://voicetao.com

 

 

超根本的なプログラムの1つ

 

 

ずばり、発声や歌むけの呼吸を

体感しやり方を学ぶ会です。

 

 

 

■タカハシ歌います!

 

タカハシ、もともと

学生時代はメタルバンドで歌

を担当していたり(汗)

 

初期(?)の活動では

師匠にピッキングソロを学ぶ前

 

ウクレレらしい弾き方をしらず

ギター的な弾き方で

弾語りをしていたのです(!)

 

 

つまり、歌が好き(汗)

 

 

■だから外国ではその国の歌

 

 

タイではトラディショナルの

「チャーンソング」

タイの象の歌を歌ったり。

 

オーストラリアでは

「ウォルツィングマチルダ」

(国民の愛する歌)を歌ったり。

 

前回の中国では

「時の流れに身をまかせ」

を日本語~北京語で歌ったり。

 

今回の台湾では台湾語の

「流浪到淡水」

も用意中です。

 

というわけで

インストだけではなく。

 

行く国の文化への尊敬と

興味あることが伝わる。

歌も重要視しています。

 

 

 

■現地語の歌を歌う

 

 

というのが、実は。。。

毎回のサプライズなんですよ。

 

 

ウクレレインストでも

ちゃんとやっていくと

 

歌もきちんと学ぶ!

必要をひしひしと感じます。

 

なぜなら、歌なんて

気持ちで歌えるんじゃないの?

 

と素人の頃は思っていました。

 

 

しかし、

いろいろ学ぶと

分かってくるのですが

 

 

残念ながら

 

 

■歌は気持ち(だけ)では歌えません。

 

 

 

楽器ならウクレレでも

いつもお伝えしているように

 

 

音楽を演奏するための

技術(手のカタチや動かし方)

 

 

良い楽器そのもの

が必要です。

 

 

気持ちやセンスという

根源的な定性的なもの

だけではなくて

 

 

これらをこの世の中に

引っ張りだして来るための

楽器を使うための体の使い方。

 

 

 

きちんとした、原則に

従った体の使い方ですね。

 

 

 

これが必要不可欠ですが

 

 

 

歌は、体が楽器そのもの。

だから、体をきちんと良い音で

鳴らす方法。

 

 

そして、響かせる

(ためにまずゆるめて)

 

 

そして、取り扱いを学ばなければ

 

 

どんなに溢れる

「気持ち」があっても

 

 

これを人に伝わるよう表現する

 

 

適切なやり方が

身に付いてないのです。

 

 

 

■じつは語学も同じ

 

 

タカハシも現在進行形で

とある語学学校に通っていますが

 

 

最初の3ヶ月で発音を学びます。

教科書には

 

 

歯の位置、舌の位置、口のカタチ

これが満載です。

 

 

日本語には無い音を出す

そんな場合が有りますが

 

 

たとえば「r」の音

 

 

日本人が「る」「る」

とやってもネイティブの先生には

 

 

違います!

もっと喉を開いて!

 

 

というカタチの指示が出ます。

(英語でも中国語でも)

 

 

■カタチを真似ればいいのは福音

 

 

これ、皆さん

難しいというのですが

 

 

センスでやって下さい!

フンイキで!

 

 

と言われたら

がーんとなりますよ!

 

 

センスで出来るようになる

そのステップとして

具体的なカタチと動きを

繰り返すんですね。

 

 

これが示してある。

なんて幸せなんでしょうか。

 

 

時間をかければいいんです。

 

 

 

■カタチをきちんと真似ればいい

 

 

ということは

 

 

すこし、おちついて

 

 

自分の体と

耳に注意深くなって

 

 

ゆっくり時間をとってやるんですね。

その場では出来ない速度

のこともあるので

 

 

家で、ゆーっくり

筋肉を動かす。

 

 

すこし練習すれば出来始めます。

ちょっとずつ進めばいいだけです。

 

 

この繰返しで進みます。

 

 

そんな時間がなかなか、無い?

本当ですか?

 

 

自戒を込めて挙げますが(涙)

 

 

LINEやってる時間はありますか?

YouTubeみる時間はありますか?

うわさ話や、ましてや猛毒の悪口

に興じている時間はありますか?

エッチな動画を見ている時間はありますか?

来てないメールチェックに大切な時間を

つかっていませんか?

 

 

忙しくても時間はたぶん有る。

そして、重要なことを優先して

ねじ込む必要があるんですね。

 

 

 

■学び方は共通

 

まず

先生のインプットに

注意深くなり

 

 

そして真似した

 

 

自分のアウトプットに

注意深くなる

 

 

その違いを探して

違いを産む動作を

発見してもっと似せる。

 

 

速度を落として落として

間違えないところまで落として

 

 

そして繰り返す。

体が覚えるまで繰り返す。

 

 

これだけです。

 

 

 

■学び方を学ぶとなんでもできる

 

例外ももちろん

あるでしょうが

 

 

なんでも上手に最初から

出来る人、がいるように

思えるかもしれませんが。

 

 

その人は、学び方というのを

(上に書いたやつですね)

なにか1つに打ち込んで学んだ。

 

 

ということです。

他に応用できるレベルまで

身にしみている。

 

 

から何をやってもすぐ

上手くなるように見えるんですね。

 

 

 

■歌に戻ります。

 

 

タカハシがマリコ先生に

教えてもらうのは

 

 

ウクレレで培った

学び方で、教え方が

良いか悪いか(好きか嫌いか)

 

 

判断が付くからです。

 

 

その先生に教わったことですがs

 

 

歌の基礎は声

声の基礎は息

 

 

だから呼吸を最初に

コントロールできるよう

 

 

学ぶんですね。

 

 

 

■本日も呼吸の実践会に参加し

 

 

2年弱で5回くらい

個人レッスンも海外に行く前

には可能な限りお願いしていますが

 

 

なんども繰返し習うと

 

 

だんだん、体の声の出る状態

を取り戻すのが早くなるようです。

 

 

どう考えて、何をするか?

参考に紹介したいと思います。

 

 

■呼吸実践会プログラム(1例)

 

 

以前は違うメニューもあり

日々研究熱心な先生が更新

しているので

 

 

今回のプログラムです。

 

 

・最初の話

 

ボディマッピング

 

 

肺の位置とサイズを確認する。

声圧を出すという目的と

肺を壷に見立てて

 

 

息が発生する壷の入り口の場所と

(喉よりみぞおちへ向かう低い位置)

入り口を大きく広くすること(太い息)

 

 

この息が声帯で声色を追加

体全体を振動させて声色

息をレガートさせ音階を付けて

歌となる。

 

 

この体、壷の容器が堅いと

壷がキレイに音を出さない(響かない)

だからまず体をほぐす。

 

 

 

・2人で体をほぐす

 

 

足踏み、足全体

上腕三頭筋

 

 

超気持ちいいですね。

体の重さを思い出します。

つまり脱力しています。

 

 

・寝て腹式呼吸

 

 

骨盤のズレを矯正するため

寝て、左右の足を伸ばす

ワイパーのように足首を回す

 

 

深呼吸(腹式)

吐くときにハラをへこませ

吸うときにハラをふくらます

 

 

枕の有無で呼吸の違いを見つめる。

無い方が良い傾向。

(喉が狭くならない)

 

 

 

・立って腹式呼吸

 

立っても

寝ているのと

同様の呼吸となる感覚

を持とうとする。

 

 

そのため

内側足裏に重心

 

 

骨格で立つ。

骨盤の上に壷が載っているだけ。

 

 

・発声

 

上記で1時間ぐらいで

やっとのこり30分で発声

 

 

体が固まると

響かなく、良い声が

出ないからまずほぐす。

 

 

歌え向かう場合の

あるべき順番とウエイト

が分かりますね。

 

 

発声は

「おー」

 

 

から開始。

お腹の深い部分から出す音。

 

 

■発声つづき

 

 

「おー」

 

にひきつづき

 

「あー」

 

を出す。

 

これは少し高い部分から

生じる音。

 

 

音の位置が高くなると

喉が閉まって来る。

 

 

「あーおーあーおー 継続」

を繰り返して

これを体感する。

 

 

 

■のどを開く為にあごの緊張をほぐす。

 

 

あごを緩めるために

 

1手でマッサージ

 

2箸を咥えて呼吸

 

呼吸ながら顔の向きを変える

 

右奥歯に箸をくわえて

・正面

・右

・右上

 

左奥歯に箸を加えて

・正面

・左

・左上

 

 

3さらに舌だし。

 

これも喉を開く方向

極限まで出して

 

「おーえーおーえー」

 

の反復。

 

これで喉が開いてくる。

 

 

■再度 声だし

 

 

今度は、

「あー」

 

もう喉が閉まらない。

 

先ほどの処方でしっかり

喉が開いた!

 

「あーおー」

 

を息が続く限り繰り返す。

 

出す音によって

息の出口が上下するので

 

この位置がみぞおちあたりで

安定するように

いろんな声を出して

練習して行く。

 

このあたりの進行は

本当にムダがなくて

爆走している気持ちになります。

 

 

■呼吸の比率 9:1(呼気:吸気)

 

次に呼吸から声

に入って行く。

 

普段の呼吸(自然呼吸)は比が

5:5

 

声の仕事ナレーションや

歌の場合は9:1

 

ということで

メトロノームに会わせて

2小節8拍を

 

7拍吐いて

1拍吸う

 

を繰り返し練習。

 

 

ここで大事なのは

頑張って吸うと

体が固まるので

 

自然にすうっと入って来る

ように練習する。

 

タカハシは寝てやった

腹式呼吸を思い出しながら

横隔膜、腹筋を

すみやか&なめらかに

使うように意識しました。

 

 

■これくらいやると

 

気持ち良く声が

良い声で響いて来るので

 

歌いたくてたまらなくなりますね。

 

シメは俳優さんとか

ナレーションの勉強でやるらしい

 

ういろう売り

 

という朗読を練習。

ここで、詞が活きるよう

単語あたまを拍の頭にあわせ

アクセントを入れる

 

これで言葉が活きて

頭に入って来る。

 

 

■最後は

 

 

背骨ゆるめて頸椎調整

 

相当ストレス溜まってる

発散した方が良いとのこと(汗)

 

お茶とお菓子

を頂いて終了!

 

 

■先生に帰り際言われたのは

 

 

タカハシさんは

 

毎回同じ話をしても

ほおー!

と初めて聞くように

聞いているのが、面白い

 

 

とのことでした(笑)

 

 

おそらく、ストーリーを

聞いているだけではなくて

 

 

話の展開、組み立て

納得感を楽しんでいるのかも

しれませんね。

 

これも含めて講師の力量!

 

同じ話を何度も楽しく聞かせる講師

これはスゴイですよ。

 

 

■というわけで

 

本日も有効な学びを得て

体の感覚を思い出した一時で

とっても充実して

 

嬉しく楽しかったのです。

 

台湾に行くまでに

再度呼吸法。

歌レッスンを受けたいものです!!!

 

 

追伸

 

実は声が出るので

るんるんで(汗)

道でも鼻歌を歌い

 

ウクレレレッスンまでの

ひとときカラオケに入り

歌っちゃいました!!!

 

息をコントロールできると

重たい体にムチ打つのではなく

楽ーに、声がでるので

いくらでも歌いたくなりますね~

 

-- 

高橋重人

 

上達の法則 以下からお伝え中!

 

日刊メルマガ1700号を達成し継続中

「うずまきシステムデザイン論」(http://ur0.xyz/qahr)

100件程度のご感想も掲載中!(http://ur0.xyz/qahs)

 

ウクレレの演奏活動を通じた気づきやレッスンのネタ

上達の極意などを毎日配信しています。

__________

 

以上です。

すごいでしょ音譜

 

 

高橋さんは呼吸法の当日

メモされていませんでしたが

ほぼ流れを覚えておられて

素晴らしい。

 

 

私の備忘録としても使えます(笑)

 

 

呼吸法は参加者の状態によっても

内容を変えていますが

この回はデフォルトな内容を

順調な流れで行うことができました。

 

 

私としてはやっぱり

「呼吸法をやって声が出るようになったので

思わず歌いに行っちゃっいました!」

という感想がとても嬉しいです。

 

 

 

高橋さんのメールマガジン

「うずまきシステムデザイン論」は

日本(世界)最大級の

ウクレレメールマガジンだそうで

 

 

 

実は以前にも一度、

呼吸法を紹介して頂いたのですが

このメルマガ経由で来られた方々は

 

 

 

みなさん本当に高橋さんを心から信頼し

教えてもらっているのはウクレレだけじゃなく

考え方や人生論までも教えてもらっているんです!

とおっしゃってました。ラブラブ

 

 

 

私の呼吸法を紹介して頂いたので

私も高橋さんのメルマガを

紹介させてくださいね。ウインク

 

 

 

歌だけでなく

ウクレレもやってみたいなぁという方は

まずは高橋さんのメルマガから

入ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ご興味がある方は

ぜひ高橋さんのサイトに訪れてみてくださいね。

 

 

ダウン高橋さんのメルマガ登録ページ

http://ukuleleschool.net/ukulelelesson/mailmagazine-regist/

 

 

 

ちなみに今月の呼吸法ワークショップは

3月22日(木)18:00〜19:30

3月25日(日)10:30〜12:00

 

来月4月から

平日夜は月の中頃の火曜日になります。

日曜朝も月末→月半ばに変更します。

 

 

ダウン呼吸法WSの詳細、来月以降の予定はこちらから

http://voicetao.com/breathe/

 

 

 

では今回も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

次回もまた宜しくお願い致します。

 

 

声の個別カウンセリング

【入会金不要  完全予約制 受講の秘密厳守】まずは個別カウンセリングで自分の声(楽器)の状態を確認。個別レッスンを受けてみてから決められます。レッスンメニュー、回数コースなど、自分のペースでコース設定。一人一人の状態をみて、じっくり丁寧にサポートします。                     個人レッスンメニュー詳細はこちら

 

発声のための呼吸法ワークショップ

今なら講師による身体調整の施術付き!(1人5分程度)声が出る人は呼吸の仕方が違います。発声のための呼吸について実践で学ぼう。発声のための呼吸を学ぶと、発声が変わりセルフメンテナンスもできるようになります。継続して声が出るようになった・滑舌が良くなった・落ち着いて対応できるようになったとの声を頂いてます。 呼吸法ワークショップ詳細はこちら

 

就活生ボイストレーニング

就活生のためのボイストレーニング、学割価格にて開催中! 声出しは運動。たくさんトレーニングしていた方が本番で力を発揮できる確率が上がります。いつでもいい声を出すためには継続トレーニングが必要。早めにはじめて本番に備えましょう。就活生ボイトレ詳細はこちら